【環境と創造を融合】【23卒】セーレンの営業職の本選考体験記 No.27185（非公開/非公開）（2022/5/27公開）

志望動機およびセーレンで実現したい「夢」を教えて下さい。/その上でセーレンを志望する理由、セーレンで実現したい「夢」の内容を教えて下さい。/選択頂いた事業分野について興味を持った理由、そのビジネスについて挑戦したいことを教えて下さい。

マイページ

ウェブで入力

自分の言葉で端的に書くことを意識して行いました。質問自体はよくあるものなので、書くこと自体に苦労することはないと思われる。

説明会で聞いたことに結びつけてESを作った。また、企業のホームページから興味のある内容を事前に出しておいて、まとめました。

なし

ズームのURLから

対話方での面接で、グループ面接なので、あまり喋りすぎずに自分の言いたいことだけを端的に伝えることを意識しました。

かなり硬い雰囲気だった。また、対話型ではなく、お題が出されてそれに対して一方的に話すようなスタイルの面接だった。

なし

なし

弊社に興味を持ったきっかけや理由はなんですか

私が貴社に興味を持った理由は、企画から製造から販売までの一貫生産体制を採用されているところに魅力を感じたからです。自社で全行程を管理することで自信を持って営業をすることができると考えています。また、私は一つのものづくりの最初から最後まで携わりたいという気持ちがあります。そこで、貴社では営業の部門であっても一つのものづくりに携わっているというモチベーションのもと働くことができると考えているからです。私が仕事をする際に一番大切にしていることはモチベーションを保つことなので、自分が会社のために働けているという当事者意識を持って仕事ができることにとても魅力を感じています。これらより、私は御社に入社した暁には誰よりも活躍できると考えています。

興味があるビジネス分野はなんですか

私はviscotecに一番興味を持ちました。理由は環境にやさしい材料であるというところと、異なる柄や異なる色を少量生産できるところです。私は現在環境に配慮したような材料を作る研究室に所属しており、環境にやさしい材料を扱いたいと考えていることから興味を持ちました。また、異なるデザインを少量生産できる技術を活かして多くのファッションや広告の商品化に携わり、商品に自信を持って世界に広めたいと考えています。このような良い商品が世の中にあることを知られていないからあまり普及していないだけで、認知さえされることができれば確実にさらに売り上げを伸ばすことができると考えています。そのために私がこの商品を広めることに全力を尽くしたいと考えています。

ズームのURLから

対話を意識した。また、質問内容自体はよくあるものなので表情など、内容以外のところでも好印象を持ってもらえるように意識した。

一次面接と同じで硬い雰囲気だった。しかし、対話することはできたので一次面接に比べるとやりやすいと感じた。

なし

なし

学生時代に頑張ったことはなんですか

私が学生時代に頑張ったと言えることは軽音サークルの幹部としての合宿の運営です。具体的には旅行会社の方とともに計画を立てるところから、備品の準備、資金の調達、当日のスケジュール管理まで一貫して行いました。合宿の運営を行う中でも参加率を上げることと来てくれたメンバー全員に楽しんでもらうことを意識して頑張りました。なぜ私がこの合宿運営を頑張ったと言えるかというと、計画を立てる段階から実行まで4ヶ月ほど入念に考えて行動していたからです。例えば、全体の価格を下げるためにいくつかの旅行会社さんに見積もりをいただいてそれを比べて交渉したり、参加のハードルを下げるために決断をスピーディーに行い決まったことはすぐに全体に共有する等、ただ合宿を行うだけではなく工夫できるところには全力を注ぎました。これらのことを意識して行い努力した結果としては、参加率は微量ながら上がり、メンバー全員に楽しんでもらうことはできたと感じています。参加率に関しては、コロナの影響もあり参加予定だったメンバーが途中で多く離脱したことが影響しあまり結果に出なかったと考えています。コロナ自体は仕方ないのですが参加時期に関しては改善の余地があったので反省点として挙げられます。また、メンバー全員に楽しんでもらうことに関しては実際に数値としてアンケートなどをとったわけではありませんが、必ず誰も孤立しないような企画にしてそれを実行していたので満足度は高かったと感じています。結果としては完璧ではありませんでしたが、メンバーのために全力で考えて全力で行動したことから、頑張ったと胸を張っていうことができます。

あなたの長所を教えてください

長所は課題発見能力です。個人経営で地域密着型の塾の講師として働いている際に、テストが難化したこともあり生徒の定期テストの成績が全体的に下がった時期がありました。そこで私は社長に対して塾で行う自習の時間を増やすことと、宿題で出ているワークの取り組み方を変えることを提案しました。具体的には、生徒が自宅で自ら自習時間を取れないところと、宿題のワークを終わらせることが目的となっており知識の定着にならないところが課題であると考えました。そこで、学校で習った範囲のワークをその日の夜に塾で解いてもらうことを行いました。すると、自習時間の確保ができ、宿題のワークをテスト期間よりも前に終わらせることができます。これにより、テスト前には宿題が終わっていて点数を上げる勉強に全力を注ぐことができます。このように早い段階でテスト対策をすることで生徒の平均点を上げることに成功しました。

会社の雰囲気に自分が合わないと感じたため