【お客様の心に響く革新】【22卒】光洋の総合職の本選考体験記 No.11968（同志社女子大学/女性）（2021/5/9公開）

自己PR/学生時代の取り組み/志望業界/これまでに受けた企業/小売業界、スーパーを志望する理由

ビサイトのOpenESで提出

Webで入力

志望動機が200字以内だったため、端的に伝えたいことだけ書くことを心がけた。

自己PRと学生時代に頑張ったことなどは大学で添削してもらい、文章の流れをきれいにして読みやすくした。

なし

オンライン

推奨されていた店舗を1店舗だけではなく、もう1店舗していたため、よく調べてくれていると思ってもらえたと感じる。

面接官２人とも第一印象から笑顔の多い方でした。また口調も物腰の柔らかく、優しい感じだった。面接というよりは雑談のような雰囲気で、自分を見定めているというよりは自分をしろうとしてくれていて好印象だった。緊張をほぐして学生がどんな人間か、何をしてきた人なのかを見ているようだった。

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どんな人だとよく言われますか

私はアルバイトでは、周りに話を回してくれる、雰囲気を和ませてくれると言われて、学校では何でもできるねと言われます。それは、アルバイトでは新人スタッフが入ってきて、緊張している様子だったら積極的に話しかけたり、全員で賄いを食べている時も話題を提供したり、みんなが話しやすい雰囲気にするように心がけているから言われると考えています。そして、なんでもできるというのは、決して完璧という意味ではなく、学校でグループでテスト前に勉強する際に、勉強を教えたり、足らない資料を貸したりすることが多いので、そのような行動から何でもできると言う印象を持ってくれているため、そのように言ってもらえているのだと感じています。

推奨店舗見学はしたのか

店舗見学をしたのでどの店舗か聞かれ、その店舗はどうだったか質問された。○○の光洋へ行ったのですが、ただ売るだけではなくて目でも楽しめたという印象です。例えば、農産部門は様々な野菜を取り扱っていて、変わった野菜もど取り扱っていましたし、鮮魚部門でも変わった魚がたくさん置いてあったので驚きました。社員同士も仲良さそでしたし、笑顔で働いていらっしゃって、働きやすい職場なんだろうと感じました。と答えると、改善した方がいいと思ったところはあるかと聞かれ、改善点は、鮮魚部門でしたら、様々な種類のお魚があって魅力的だったが、聞いたことのないお魚もあって、それがどんな味なのか、どんな調理方法をすればいいのか書いていれば、より購買意欲が掻き立てられると思いました。と答えた。

人事の方とどのような業界を志望しているのかお話をして、時間になれば面接の部屋に呼ばれる。そして、面接が終わった後も人事の方と少しお話しして、終了。

最終面接でしたが、まだどこが第一志望か決め切れていないと伝えました。その上で内定を頂いてから、いろんな企業の店舗を見学して働きたいと思う人がいる企業で働くと伝えるとぜひそうして欲しいと言われた。是非うちに来て欲しいと言ってもらえたのは、しっかり自分がしてきたことが言葉にできていたからだと感じる。しかし別の企業から内定をもらったので最終面接の結果が出る前に辞退した。

面接官二人とも第一印象から笑顔で優しい印象を受けました。面接が始まっても趣味の話をしてくださり、最後まで和やかに進んでいった。

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どの部門を志望しているのか

農産部門です。やはりこの部門はスーパーの顔なので、そこの充実度を上げて、お客様のインパクトに残る売り場にすることでコーヨーというスーパーの印象を残すことができるのでやりがいのある仕事だと思うからです。そして、野菜やくだものは色のバリエーションが豊富であるため、どの色を組み合わせたら映えるのかなどの色彩に関する感覚も作業をする際に必要となってくると感じるので、売り場陳列を行いながらその知識を学んでいこうと思っています。様々な取り組みを私の積極的に働きかけていく力を活かして、自ら企画して実行に移していき、周りに頼られる青果担当になりたいと思っています。そして、先日、京都店の光洋へ行ったのですが、京野菜を取り扱っていて、とても魅力的でした。生ドンコ椎茸というものが置いているなど変わった野菜も取り扱っていて、魅力的だったので、私も御社の青果部門で働き、お客様にワクワクしてもらえる場所を提供したいと思っているので、ここの部門を希望してます。

あなたが今までに一番嬉しかったことはなんですか

一度も大会で勝てたことがなかったが、努力を重ねて朝礼の時間に表彰されたことです。私は、テニス部に所属していて、2年生の頃から試合に出れるようになったが、他校が強くて、全く試合で勝つことができないという現状でした。それが本当に辛くて、ペアでプレイをしていたので、私たちは毎日交換日記のようなものを始めることにしました。ノートを買ってきて、毎日相手のプレーの良かった点や改善点などを書いて、次の日練習を始める前にお互いそのノートをチェックするようにしていった。そうすることで、プレーの質向上もできたし、相手のことを知れ、ペアとの絆も深まった。このおかげもあり、ベスト8位に入ることができて、初めて学校の表彰台に上がれました。