22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 愛知学院大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
二つあります。一つ目は地域密着した店舗づくりをしている点です。私にとって御社の店舗は、幼いころは家族で行くワクワクあふれる楽しい場であり、学生時代は友達と訪れる青春の場でした。私もそのような場所づくりをし、お客様の人生を様々な立場から支えていきたいです。二つ目は個店主義という点です。自分自身の考えを実際に形にできる機会が多くあると感じました。私のモットーは「するは失敗、何もせずは大失敗」であり、学生生活でもチャレンジ精神を大切にしてきました。そのため、御社のお客様と接する店舗スタッフの考えを尊重し、積極的に挑戦させてくれる姿勢にとても魅力を感じました。私の強みである「状況把握力・行動力」を活かし、参加型のイベントや提案型の売り場づくりなどお客様の期待を超えた発見が出来る店舗づくりに挑戦し、お客様の笑顔に貢献していきます。 続きを読む
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Q.
入社したらどんな仕事をしてみたいか?いつまでに何をしてしたいか、どうなりたいか
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A.
入社したら青果売場を担当したいと考えています。 1年目の目標は、お客様に信頼される店員になることです。そのために、売る商品についての詳しい知識を学び、プロになります。3年後には、部門長になり、お客様の潜在的ニーズにも答えられる店員になりたいです。お買い物目的ではなくても売り場を訪れたくなるような売り場づくりをしたいです。 5年後には、本部の販売戦略部に移動し、店舗での経験を生かした販売促進計画を考え、店舗を支えていきたいです。その後は、販売戦略部で経験を積み、実力をつけ、マネージャー、チーフマネージャーとステップアップしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったこと
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A.
ジャズの部活動です。小学生の頃から吹奏楽部に所属していましたが、ジャズは触れたことのないジャンルであることで、ほぼ初心者でのスタートでした。最初は基本のリズムすら掴めない状態だったため、週3回の部活動に加え、自ら社会人バンドで活躍されているOBの先輩を訪ね、ご教授いただきました。そこでの学びを身に付けるため、週3回の練習のうち、週2回を全て基礎練習に充てること、ジャズの曲を毎日2曲聞くという目標を立て、取り組みました。その結果、実力を伸ばすことに成功し、前年の4倍の曲数を任せてもらうことができました。目的に向けて自分が何をすべきか明確な目標を立て、行動することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、状況を的確に判断し、行動する力です。 私が所属する部活動では、部員が途中退部してしまうことが問題となっていました。 その原因は部内に気軽に相談できる関係性ができていないからだと考え、普段から様々な人と会話や挨拶をすることや、食事会を行うことを通し、本音を話せる関係づくりを心掛けました。その取り組みは、部内の空気を和らげ、不安なことや悩みを相談できる雰囲気を部内につくること繋がりました。私が実際に相談を受けた際には、個別に詳しく話を聞くことや、必要であれば仲介役をして、解決できるよう手助けをしました。その結果、途中退部する仲間を減らすことができました。この経験から、お互いを知るための日常のコミュニケーションが問題解決の際にはとても大切であると学びました。現在は、コロナ禍で気軽に会えない状況が続いているため、定期的にリモートで会話をすることでコミュニケーションをとることを意識しています。 続きを読む