【地域と共に躍進する未来】【21卒】 ユニー 総合職の内定ES(エントリーシート) No.37806（島根大学/女性）（2020/11/6公開）

私は子供の頃からずっとアピタを利用しており、そこに行けば欲しいものが何でも揃うところだと思いました。しかし、大学で都市計画の勉強をしてから、そこは「物を売る」というだけでなく、「物を売る」ことで地域の人々が自然と集まり、地域のコミュニティの中心として地域の発展に貢献しているのだと考えるようになりました。また、様々な小売業者の中でも貴社は「style one」などのオリジナルブランドをの開発を積極的に行なっており、常にお客様の健康面や経済面を考え、分析しながら新しい分野への挑戦をしていらっしゃいます。その姿勢にとても感銘を受け、私も貴社の一員として地域に貢献してまいりたいと思い、志望いたしました。 続きを読む

まず、しっかりと営業店舗で研修を積み、お客様のニーズにあった営業ができるよう成長したいです。その後、よりお客様に求められる、地域の拠り所となるスーパーにするため、地域の特性を生かした店舗開発を行いたいです。例えば、私の地元〇〇県では、農業が盛んであるにも関わらず地元の農産物を買うことができる場所が少ないと感じます。そこで、地産地消を促すことができるような店舗（ブース）や飲食店を設置することで、農家とお客様との架け橋になり、新たなコミュニティが作られて行くのではないかと考えています。 続きを読む

私が力を入れて取り組んだことは、ジュース専門店の飲食店のアルバイトで任された新人育成です。係を任された際、新人の業務がなかなか定着せず、苦戦していました。そこで、一通り内容を説明した上で、日々の業務を通して何ができて何ができていないのかを新人ごとに分析し、アドバイスを行いました。また、それらをメモにとってもらい、目のつくところに貼ることで、目標設定になり、本人たちのモチベーションを上げました。その結果、自然とミスもなくなり、ベテランの従業員同様の業務をこなせるようになりました。また、私自身も自分ができていないところが明らかになり、先輩方に聞き直しメモを貼ることで、上下関係が露呈せず、和やかな関係を築くことができ、自分のミスも治すことができました。これらの経験は自分自身を客観的に見つめ治す大変良いものとなりました。 続きを読む

私は困難なことがあっても粘り強く努力することができます。個別指導塾でアルバイトをしていた際に、生徒の成績が伸び悩み、どうすれば成績が上がるのか行き詰まっていました。そこで私はまず、生徒の信頼を得るために、趣味などを聞き出し、勉強以外のことでたくさんコミュニケーションを取りました。すると生徒の方から勉強の質問や進路相談をしてもらえるようになりました。次に、先生同士でどのような指導をしているか、生徒の理解度など、たくさん情報交換を行いました。結果、生徒の授業満足度も上がり、その生徒は無事志望校合格しました。この経験を生かし、貴社でも困難な問題が起きても様々な方法を試しながら粘り強く取り組みたいと思っています。 続きを読む