18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 徳島大学大学院 | 女性
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Q.
志望動機(400字)
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A.
2点あります。 (1)大学では栄養学を学び、食と健康は密接に関連していることを学びました。昆布やひじきといった海藻類は、昔から日本の食卓に寄り添う存在であり、重要な栄養素も豊富に含まれている健康的な食材です。この食材を用いて、食事の一品からおやつまで、多角的に商品を開発し、人々の健康を支える御社に惹かれました。 (2)介護世代の増加による調理時間の短縮や女性の社会進出といった時代背景に即したニーズに応えている点に魅力を感じました。大学時代に所属していた企画立案型ボランティアサークルでの経験で、「今、相手に何を求められているかを知り、反映する」ことの重要性を学びました。どんな事がお客様に求められているかを真摯にくみ取り、ニーズを追及することで、お客様に笑顔と感動を与える姿勢に共感しました。 食による健康を通してお客様に貢献し、「No.1だ」と言って貰えるような商品を生み出したいです。 続きを読む
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Q.
志望職種(第2志望まで)
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A.
マネジメントコース/研究開発(理系のみ・栄養学科含) マネジメントコース/マーケティング 続きを読む
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Q.
第1志望と第2志望の種を選んだ理由を教えてください。(400字)
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A.
商品開発に直接的に関わることができる職種だからです。私は「おいしくて、人の健康に役立つ商品をこの手で生み出したい」という想いを持っています。そのため、商品を生み出す段階に最も近い研究開発とマーケティング部を選びました。 研究開発を第1志望とした理由は2点あります。1点目は、大学で学んだ栄養学の専門知識や、研究生活で見に付けた粘り強さを活かせると考えたからです。食品を用いた研究開発には、物性や機能性・含まれる栄養素といった食材の特性の把握や、試作と調整を繰り返す根気強さが重要だと考えます。これらの強みを活かして、No.1の商品の開発に取り組みたいです。 2点目は、商品を自身が主体となって試作から製造ラインまで育て上げることで、その商品の一番近くに寄り添い、わが子のように作り出すことが出来ることを魅力的だと感じたからです。 続きを読む