くらこんホールディングスの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- （全27件）

【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】志望動機/志望職種【ESを書くときに注意したこと】人柄や素直さが重視されると感じたので、飾らずにありのままの自分を表現した。【ES対策で行ったこと】インターンに参加した際に、求める人材が3つほど挙げられていたので、その人材像に合わせるように志望動機を考えた。

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、簡単な適性検査があり、その後案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】面接官の第一印象は非常に温和で、優しい方だった。面接自体もアイスブレイクから始められ、学生の緊張をほぐすような雰囲気を作ってくださった。【職種に関する志望動機】私は貴社での営業活動を通して、お客様や取引先の課題に寄り添い、適切な提案を行うことで、お客様に満足していただけるような「営業力」を身につけたいです。例えば、貴社の営業活動の一つである「棚割り営業」は季節や地域性、年内行事などを考慮した上で、商材を提案していく必要があり、その工夫ややりがいが自己の成長に繋がると考えています。その後は、マーケティング部門で活躍したいです。学生時代はピザのデリバリーのアルバイトリーダーとして販売促進に携わった経験があり、どうすれば商品がより売れるのかを考え、主に「セールストーク」や「ポスティング」を実施しました。「商品が売れる仕組みを考える」ことに面白さを感じ、マーケティングに興味を持つようになりました。営業で培った市場の情報収集能力やヒアリング能力、プレゼンテーション力などを活かして、将来的にはマーケティング部門で活躍できる人材を目指したいと考えます。【セミナーの中で印象に残ったこと】印象に残った内容は3点あります。１つ目は「現代のニーズに合わせた商品提案」の説明です。健康志向である現代の需要を考え、ヴィーガンやベジタリアン向けの商品である「HUMMUS」や「Good for Vegans」、共働き世帯を考慮した「おかず食品」や「水戻し不要食品」など、時代に沿った商品を提案している部分に魅力を感じました。2つ目は「伝統と変革のある企業」であることです。今年で創業100年を迎え、昆布中心の食品メーカーとして人々の生活に寄り添い、また健康を支えてきました。今回の説明会では、貴社が目標としている「シェアNo.1」や「健康サポート」という目標が非常に印象的であり、私も貴社の一員として、業界No.1を目指したいと考えました。3つ目は「国際事業」についてです。北米を中心とした海外展開が拡大しており、今後の更なる国際事業展開の可能性を感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アクリル板越しであったので、できるだけ大きな声で話すようにした。また、対面面接なので、小さな動作（話を聞くときの態度、身振りなど）に気をつけた。

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、学生同士で話しあって待機していた。【学生の人数】4人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】実技選考という形式でかなり特殊な選考であった。内容としては、仕事や大学の話は一切せずに、プライベートな話のみでコミュニケーションを図るといった形式であった。【普段の趣味を教えてください。】私は非常に多趣味で、主な趣味としては、「写真の撮影」、「歌を歌うこと」、「料理をすること」です。写真に関しては、高校生の修学旅行がキッカケで始めました。普段は山や川の風景や建造物などの壮観な景色を撮影することが好きですが、最近は被写体を手伝ってもらいポートレートに撮影をすることがブームになっています。2つ目の歌を歌うことに関しては、ギターや楽器を使って歌うことが好きです。コロナ禍前では週に1度はカラオケに行くほど、歌を歌うことが大好きです。中でも80〜90年代の曲が好きです。最後は料理をすることが好きです。和食から洋食にかけて幅広く作っています。前回は家族に手作りのフレンチ料理を振る舞いました。以上が私の趣味です。【コロナ禍の生活の過ごし方について】コロナ禍によって、一年前の状況と大きく変わりました。それに伴い、自身の生活も変化したと感じます。例えば、オンラインの導入が増えたことから、授業や面接が実家で受けることが増えました。そのため、以前までは、休息の場所であった家の中でも、メリハリをつけて生活するようになりました。また、ステイホームの時間が増えたことから、運動を積極的に行うようになりました。以前は、外出が運動の一環のようでありましたが、コロナ禍を受け、自宅に筋トレマシーンを購入したり、夜の人が少ない時間にランニングを始めるようになりました。私にとってはこのコロナ禍は、自身の生活習慣を見直す機会であったと考えます。また、オンラインの時間が増えたことから通勤などの移動時間が減り、より時間を有意義に使えるようになったと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく自分から情報を開示しつつ、相手の趣味や考えを汲み取るよう心がけた。今回の実技試験はコミュニケーション能力を図るため、とにかくヒアリングやリスニングに注力した。

【ESの内容・テーマ】志望動機と・第１志望と第２志望の職種を選んだ理由【ES対策で行ったこと】就活会議に登録してこの会社だけではなく、他の食品関係の企業のESも参考にしながら構成やアピールするポイントをまとめていきました。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかな雰囲気の個人面接でした。雑談も多くあり、出身地を確認する際に「何が美味しいのか」などを聞いて緊張をほぐしてくれました。【志望した理由をお聞かせください。】私は「食」というものが生活を彩るものだと考えています。その中でも家庭料理は家庭という形を作るうえで重要なものではないかと考えたのが御社に志望するきっかけとなりました。御社の商品は有名な塩昆布だけではなく、簡単調理商品などひと手間加えるだけで簡単に家庭料理が作れるというのがとても魅力的だと考えております。現在多くの女性が社会に進出している中で、どうしても「家庭」と「仕事」の両立がしにくいと考えています。貴社の商品を使うことで男性も女性も「食」を通じて家庭を大切にしていけるのではないかと思いました。御社で仕事をすることによってより多くの人のライフスタイルに貢献していきたいと考え、御社を志望致しました。【第一希望と第二希望の職種と選んだ理由を教えてください。】私がマーケティングを第一希望として希望しているのはアルバイトの経験からです。販売スタッフとして直接お客様に接する機会が多かったのでどのような商品をどういった人が求めているかを考えるようになりました。商品の売れ行きなどを分析し、陳列の変更を提案して売り上げを伸ばしたこともあります。その経験を生かせるのがマーケティング職だと考え、志望しました。営業を第二志望としたのは良い商品をお客様に知ってもらう機会を作れるのは営業だけだと考えたからです。どれだけいい商品が生まれても知ってもらわなければお客様に貢献できません。自分の行動が直接お客様の食卓や幸せに結びついていることに魅力を感じ、営業職を第二希望とさせていただきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】はきはきと明るく受け答えしたことが大きかったと思います。熱意を問われるような質問が多かったので、知識量というよりかはどうしてやりたいかを重視したのが評価されたのかなと思います。

【学生の人数】6人【テーマ】猫派と犬派はどっちが得か【評価されていると感じたことや注意したこと】人数がある程度多かったので、どの程度発言できるか、またどれだけ協調性を持てるかを見られていたのではないかと思います。また、ディスカッションの後発表もあったのでそこでの積極性も重要です。