【熱狂共有の舞台】【18卒】合同会社ユー・エス・ジェイのマーケティング職の志望動機詳細 体験記No.3111（筑波大学大学院/男性）（2017/12/8公開）

　『非日常空間を演出するプロになる』 私にとって、非日常空間は「感動や熱狂に没入できる空間」であると考えています。プロダクト、人、環境が揃った時に、その場は日常を脱します。サッカーであればメッシがゴールを決めた瞬間、ライブイベントであればボン・ジョヴィがギターをかき鳴らした瞬間に、人々は熱狂に没入します。その熱狂の中に感じる何とも言えない昂揚感、エンターテインメント性に私は魅せられ続けています。
『この熱狂をもっと多くの人と分かち合いたい』 私にとって非日常空間から得られる熱狂は、独り占めするものではなく、より多くの他者と共有するためにあると考えています。しかし、この空間は全てのファクターがかみ合った時に現れます。これを作為的に作り上げることは至難の業です。
私は、その難題に挑戦したいと考えています。世界が熱狂する空間を、この手で作り出します。
『圧倒的な実務経験と場』 私にとって御社は、ビジョンを達成する上で最適な環境の１つであると考えています。貴社はゲストの期待を上回る「感動とサービス」の提供を企業ビジョンに掲げ、究極的に突き詰めた戦略で常にこれを達成されています。感動体験を生み出し続けなければ「死」につながる過酷な環境下で難題と向き合い、現れた答えを「最高の解答」にする仕事です。データ分析から算出する0→1を生み出すアイデア力、その虚妄のアイデアにリアリティーを持たせて感動体験に変えるマーケティングスキル。私が必要としているこれらのスキルを圧倒的な実務経験の中で学べる最高にハードな環境が貴社であると思っています。私は貴社で自分を研鑽し、生みの苦しみを味わえる喜びを噛みしめ、「ワクワク」を演出します。