1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】栄スタジオ【会場到着から選考終了までの流れ】前の組みの方が面接中であったので、別室で同じグループ面接をする方達と待ち時間になってから入室した。【学生の人数】5人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、不明2人【面接の雰囲気】少し冷淡な方のように感じました。口調は淡々としていて、質問に対し端的に答えることが求められているように感じました。【家は出たことがあるか、一人暮らしができるかどうか】私は家を出て一人暮らしをしたことはないです。一人暮らしができるかどうかに関しては、社会人になって一人暮らしを行なってみたいと考えていたので、できます。以降、名前と大学名以外はほとんどの時間が逆質問でした。【質問】名前と学校名【回答】〜大学の〜と申します。本日はよろしくお願いいたします。【逆質問】美容商社の営業マンとしてこの人は嫌だったなという非常に印象に残っている人はいますか【回答】印象に残っているお客さんはいないかな。逆にアルバイトをしていてこのお客さんは嫌だなと思うようなお客さんはいましたか。【逆質問】必要な資格はありますか【回答】営業職の方は車通勤が原則なので、普通免許以上に必要なものはありません。【面接では質問は1つでした。】【アドバイス】グループ面接であり、1時間という限られた時間の中だったので、面接官の「できるか」「できないか」はいといいえの選択肢に対しては「できる」というハイの回答をすることが選考を通過する鍵だと感じました。営業車を支給され直帰の形もある会社であることから、一人暮らしができないと言った時点で選考を通過することはできないように感じました。また、家から1時間以内の通勤が原則であり、ほとんどの営業職の方が一人暮らしで同じ地域に住んでいるので一人暮らしをしないという選択肢は無いように思いました。【気をつけたこと】グループ面接で5人いるので限られた時間でより多くのことを聞きたいように感じたため簡潔に答えるようにしました。また、質問は一人暮らしできるかどうかのみであり、逆質問の時間がほとんどでした。挙手を積極的にすることをお勧めします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】名前、学校名、一人暮らしができるかの質問のみであったことから、端的に答えることと一人暮らしは「できる」と答えたことが選考を通過できたと思いました。
続きを読む