【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】社長との1対1の面接だったが、初めから非常に話しやすく、熱意の感じる社長であった。面接の雰囲気は少しドライだったが、前の面接の際に話したことが全て社長にも伝わっているという印象を受けた。【志望動機と、将来の目標】私は、食事を通して人を笑顔にしたいと思い、御社を志望いたしました。御社は、ハンバーグというものを売りにしていますが、ハンバーグを通して全国の人々を笑顔にできるという特徴があります。他の会社でも、ハンバーグで人を笑顔にすることはできるかもしれませんが、御社は非常に特徴的なハンバーグを販売しており、全国各地からハンバーグを目指して人が集まっているという大きな違いがあります。だからこそ、人の笑顔という付加価値をもったハンバーグを販売する仕事に就くことで、お客様を心から笑顔にすることができると考えました。私は御社で、店舗スタッフから店長を経験し、店舗周面の住民の皆さんと密な関係をもち、信頼を得ることはもちろん、全国中に名が広まるような人間になりたいです。また、自分が好きであるハンバーグの魅力を、より多くの人に知ってもらいたいと考えています。【(逆質問)もし内定が出たら、入社までにやっておくべきことは何か?】学生のうちにしかできないこと、特に長期間の旅行に行っておくべきだと思います。私は大学4年生のとき、アメリカに1ヶ月旅行に行きました。ある日、私は田舎のゲストハウスに宿泊をしました。そこにはアメリカ人だけではなく、スペイン人やイタリア人など、多くの国の人が宿泊をしていました。その中で私は1つ、ショッキングな体験をしました。それは、外国の方が国の隔たりなく積極的にコミュニケーションをとっていたということです。私はそれに感化され、アメリカ中を旅行する際も、隔たりなく積極的に人に話すようになりました。日本に帰ってからも、恐れずに積極的に物事に取り組むということを心がけました。私は海外の旅行からそのような経験を得たため、〇〇さんにもぜひそのような体験をしておいていただきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前回の面接で面接官から言われた注意点を意識して話すようにした。熱意を大事にしている社長であると感じたため、熱意を持って話をすることを心がけたため、その点を評価されていると感じた。
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