【22卒】レンゴーの夏インターン体験記（理系/総合職）No.14437（関西大学/女性）（2021/5/12公開）

３、4人のグループワークであったため、同じグループの方とは、仲良くなれた。ほかの人とは話す機会がなかった。

デジタル印刷や、耐水、防炎、防錆の実際の段ボールをみることができた。業界全体のことから、レンゴーならではのことまで知れた。それぞれの職種がなにをしているのか、詳しく知れた。グループワークのコツも学べた。また、対面であったため、人事の雰囲気も知れたのが良かった。

グループワークがレンゴーについての理解から始まったので、レンゴーのパッケージことをもっと知っておけば、スムーズにいくかとができたと思う。

技術職きぼうであったため、提案営業のグループワークでは、イメージすることが難しかった。また、時間も４時間であったため、１日どのような動きをしているのかもわからなかった。しかし、女性の働きやすさについての説明があったため、長く働くことのイメージはできた。

理系の人は、院生が多かったため。技術職は、やはり院生のほうが有利であると感じた。しかし、パッケージに特化した研究を行っている人は少なく、資格もあまりないため、戦えるとは感じた。参加の学生を見る限り、学歴も重要であると感じた。私のレベルは微妙だと思う。

会社説明を通して、レンゴーは安定しており、なくなることはないと確信できたため。BtoBでありながら、消費者にも届くため、ちょうどいいと思った。また、プラチナくるみんや、えるぼしマークをもっていたり、男性の育休７割であることから、働きやすい環境であると感じた。

特にインターンシップ参加者限定のイベントはなかったから。また、グループワーク中も社員が評価している様子は見られなかった。情報は使えると思うが、有利になることはないと思う。

インターンシップ参加者限定のイベントはなかったが、選考は通常より早く始まった。メールにて知らされる。

８月であり、初めてのインターンシップであったため、この時点で、志望業界や志望企業はなかった。くるみんや、えるぼしマークを初めて知り、これからの企業選びの際の１つの基準にしようと思った。パッケージは商品の顔であり、やりがいに感じるため、パッケージを作ってる会社の志望度は高まった。メーカーの雰囲気はいいなと感じた。

BtoBであり、地味な雰囲気だと思っていたが、きらきらしている人が多いと感じた。また、同じものを作り続けているイメージだったが、デジタル印刷やアサヒスーパードライスペシャルギフトセットの人の話などから、どんどん新しいことに挑戦している会社であると感じた。業務については、イメージのあまり変化はなかった。