パナソニックホームズ不動産の内定者のアドバイス一覧（全2件）

【内定後の企業のスタンス】内定を承諾していただける場合は基本的に他社の選考を辞退して、就職活動を終えてくださいとのことだった。【内定に必要なことは何だと思うか】不動産業界ということで、家という大きな額のもの扱うものを扱うため、面接や性格診断ではいかに誠実さまじめさをアピールすることが重要だと思う。また、管理業界は対人折衝（特に電話）が多い仕事なので、第一印象（身だしなみ、声のトーンなど）は意識すべき。また、組織の若返りを図るべくここ数年新卒採用に力を入れるようになった会社。まじめな印象を醸し出しつつ、学生らしいフレッシュさ、チャレンジ意欲をアピールすると評価されると思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】嘘をつかない、素直で飾らないタイプの人が内定者には多いように感じる。文化系もいれば体育会系の人もいるが、何事にも自分なりの価値観を持って考え、自分の言葉で正直に話すことができる人が評価されていたように思える。【内定したからこそ分かる選考の注意点】この会社はインターンを開催しているが某大手ナビサイトには掲載されていない。企業ホームページをみるなりして、情報を見逃さないようにすべき。おそらくインターン自体は選考に関係ないと思うが、少人数開催なので人事に顔と名前を覚えてもらえると思うので参加すべき。私の知っている内定者の大半はインターンシップ参加者です。【内定後、社員や人事からのフォロー】定期的に人事から近況確認の電話が来る。また6月中旬頃に内定者懇親会があり、そこで同期の内定者や新卒社員と交流することができる。

【内定後の企業のスタンス】内定保留期間は決められていたが、他社の選考が残っていたため伸ばして欲しいとお願いしたところ快諾という訳ではなかったが納得いくまで頑張って欲しいと了承してくれました。【内定に必要なことは何だと思うか】不動産管理ということもあり誠実さや、コミュニケーション能力などは面接でしっかりアピールした方がいいと思います。また、なぜ不動産業界の中でも不動産管理なのかというところは何度も聞かれたのでしっかりと自分の中で答えを準備しておいた方がいいと思います。学歴は関係ないように感じたのでしっかり相手の目を見て話す、頷きながら話を聞くなど当たり前のことができるように前もってしっかりと準備しておくことが大切だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えていることをきちんと言葉に出して相手に伝えられる人が内定を頂いているのかなぁと感じました。実際に最終面接では受け答えや話がしっかりとしていて聞きやすいと褒めていただいたのでやはりコミュニケーション能力が重要なのかなと感じます。【内定したからこそ分かる選考の注意点】自分をよく見せようと取り繕うのではなく、ありのままを晒け出す方がいいのかなぁと思います。人事の方もしっかりとお話を聞いて下さる方なので落ち着いてしっかり話すことが大切だと思います。良く見せようとして嘘をついても後々辻褄が合わなくなってきてしまうと不誠実だと思われてしまうと思うので気をつけてください。【内定後、社員や人事からのフォロー】特に何もありませんでした。受諾した方は10月に内定式があるという連絡がきただけです。