ゴールドクレストへの志望動機・志望理由一覧（全5件）

理由は2つある。 1つ目は「オンリーワンのマンションを作り出し、新たな魅力を創出したいから」だ。 設計実習や実際に生まれ変わった建築物や見学を通して、0から1を生み出すことで新たな価値を生み出せる過程に感動とやりがいを感じた。この経験から、デベロッパーとして新たな価値を生み出したいと考えている。 2つ目は少数精鋭かつ若手から成長できる環境があるからだ。 貴社は少数精鋭で若手の意思決定の比重が高く、また兼務制度があるため成長できる環境があると考える。 私はフットサル部で3年時に主将に進言し、部の組織風土に変革を促した。従来のトップダウン型からボトムアップ型の部に変えたことで、全員が意見しやすい環境を作ることができ、部の勝率を上げることができた。この経験から、若手から部全体に好影響を与えることにやりがいを感じ、社会人になっても若手から積極的に行動し貢献できる企業で働きたいと考え、貴社を志望する。 続きを読む

理由としては３つある。 １つ目は、住まいを通じて人の暮らしに直接大きな影響を与えて豊かな時間を提供できること。 住まいは人が一番多くの時間を過ごす場所であり、癒しや家族の団欒が生まれる場所であると考えている。日々の生活に直接アプローチすることで、豊かな日常を提供し続けていきたい。 ２つ目としては開発理念が自分の開発に対する思いと一致していることだ。 私はひとつ一つにこだわり抜いた居住者の豊かな当たり前の日常を提供する、妥協のない開発を行いたいという思いがある。同じ思いを持った社員の方々と一緒に開発をしていきたい。その点で貴社の妥協しない姿勢にとても共感し一緒に働きたいという思いが強くなっている。 ３つ目としては自分の強みが活かせる環境であることだ。 続きを読む

まず私がマンションデベロッパーを目指すきっかけになったのは、大学の設計の演習授業です。この授業では、キャンパスがある御茶ノ水を対象に、都心に住まうことをコンセプトとし、グループワークを行いました。仲間と対象エリアの歴史や文化の読解から将来像の検討を行うこと、事業主体などを自ら設定し、新たなまちづくりを提案していくことで、完成に導くまでの過程に思うように進展しない難しさや完成してからの達成感を学ぶことができました。そこで人々の住みやすさを追求したマンションづくりを行い、模型や図面の枠を超えて実際に自分で、人々により良い住まいを提供しすることで人々の暮らしを豊かにしたいと思い、マンションデベロッパーを志望しました。その中でも御社は「不動産×○○」で他にはない住まいを提供していることや、一社単独で事業を行っていること、また兼務制度を通して一人で様々な仕事を経験し「ゼネラリスト」へと成長できることより、志望いたします。 続きを読む