
20卒 冬インターン

会社概要等の説明。自己紹介。グループワークとして、炭素繊維の営業をおこなった。最後に、まとめの発表があり、点数による順位づけも行われた。社員座談会も開催さ...
会社概要等の説明。自己紹介。グループワークとして、炭素繊維の営業をおこなった。最後に、まとめの発表があり、点数による順位づけも行われた。社員座談会も開催さ...
まず、会社の事業説明(いわゆる普通の説明会的なもの)を行った後、繊維事業の営業体感ワークを行った。班のメンバー6名で、もっともクライアントの意向に沿った繊...
素材分野の事業説明があった。その後、素材営業の体験を行った。いくつか資料が与えられて、それに沿ってチーム6人で考えながら、お客様役の人事に営業をしに行った...
午前中は3社の説明会が行われて、午後はグループディスカッションを行なった。説明は人事が行うが、最後に社員の方に話を聴く時間があり会社のより深い理解にもつながった。グループディスカッションは3時間程度やって、中間発表を2回行いそれぞれにコメントがいただけたので深い話し合いができたと思う。
続きを読むまず初めに会社説明があり、グループ3社の事業内容が説明されました。その後グループワークを4時間程度行いました。補足資料や会社説明で聞いた内容を参考に、グループで考えをまとめ、担当の人事のかたに発表します。
続きを読む化学メーカにおける事務系の活躍フィールドの広さをかんじることができたから。想像していたよりも、たくさんの仕事があり、いろんな業務経験を積むことができると感...
この会社は素材のイメージが強かったが、ヘルスケア部門に力を入れているようで、入社後も営業職の3分の2くらいがヘルスケアに行かされると聞いた。私は、素材営業...
インターンシップを通して、実際の仕事内容について忌憚ない意見を聞かせていただいたと感じたためです。若い社員のかた、ベテランの社員のかたなど様々なキャリアを積まれてきた人事の方がいて、いろいろな働き方を聞くことができ、帝人グループ会社に興味をもつことができました。
続きを読む帝人に対しては志望度が上がった。それまでは商社に興味があったので、中でも帝人フロンティアに興味を持っていたが、メーカーであるながら商社機能も持ち合わせている帝人について知ることができ、参加前に比べて志望度が上がった。インフォコムに関してはあまり興味を持っていなかったが、参加後にも志望度の変化はなかった。
続きを読む志望度が下がった理由は、社風や事業内容に魅力をあまり感じなかったため。これに関しては、その人の適性や性格によるものなので、仕方がないと思う。ただ、良い人が...
人事の方がグループに数人ついて、よく観察していたようなので、目ぼしい学生を見ているのではないかとインターン中に感じたためです。内定直結にはならないと思いますが、本選考が他の学生に優先して進んだり、顔を覚えてもらうことで有利になると思います。
続きを読むインターン参加者に対しての特別な案内は一切なかったので、有利になるということはなかった。インターンに参加する際の選考に対してもESのもなのでそこまで厳しいとも感じなかったので、本選考に影響はないのだと思った。
続きを読むインターンシップ内で評価が行われているような印象もなく、参加者限定イベントや早期選考があるわけでもなかったため。企業理解や雰囲気を知る機会という意味ではよ...
インターンシップの選考難易度自体がそんなに高くないことに加えて、インターンシップ参加後になにか接触や優遇があるわけではなかったから。本選考は普通に説明会か...
インターンシップ参加後の社員や人事のフォローについては、全くなかった。人によるものではなく、選考に関係のないインターンであるとアナウンスされた。しかし、企...
インターンシップの参加前は、製薬企業および化学メーカー、一般消費財メーカーの営業職に興味がありました。理由としては、会社として安定していること、福利厚生の良さ、給料の良さなどのためです。ITや商社などは全く知識がなく、また仕事がハードでブラックだとよく聞いていたので、まったく興味はありませんでした。
続きを読む帝人グループ3社のインターンシップに参加したことで、これまで興味がなかった商社やITについて少し興味がわきました。特にITはこれからの時代必須であると言われており、大手企業の参加である帝人インフォコムであれば安定で将来性もあると感じました。またプログラミングなど経験がない初心者でも大丈夫だと伺い、自信も持てました。
続きを読む留学から帰ってきたばかりだったので、海外で働きたい・海外に関わっていたいという思いが強く商社を漠然と志望していた。その中で総合商社を希望していたが、どういった仕事に関わりたいのか、入社後に自分が何がしたいか、何ができるのかを全く想像ができなかったので、専門商社などの取り扱うものがはっきりわかる方がいいと考えた。
続きを読む海外に関わりたい・海外で働きたいという思いだけを持って就職活動するのはいけないなと思った。会社単位で海外と関わっていても自分がその仕事につけるかどうかはわからないし、関わり方も色々あるのだから、業界を絞るよりもそれぞれの会社での個人の仕事を理解する必要があるのだなと考えさせられた。大きな会社ばかりでなく、個人の裁量権をしっかりと調べることが大切だなと思った。
続きを読む自身が行っている研究は生物化学分野であり、製薬メーカーや食品メーカーに初めは興味を持っていたが、環境問題に強く関心があり、素材メーカーやIT等、環境問題に...
素材メーカーでは、自分がやりたいことはできないと感じた。また営業職も少し違うと思った。就職の軸として、勤務地が自分にとってかなり重要であるということに気づ...
この頃になると、様々な業界を見ていたが、とくに化学メーカーに興味を持つようになっていた。(普段目にすることがないからこそ、なにをやっているのかあまりわから...
繊維業務の将来性に魅力をかんじるようになり、それに関連する企業をより深く調べるようになった。また、医療機器の必要性をかんじるようになったのも影響としては大...
グループワークの進め方、班員とのコミュニケーションの取り方は非常に勉強になりました。他の学生の意見に賛同するのも、否定するのも、確固とした理由や意見が必要であり、グループみんなの総意でディスカッションを進めていかなければならないという点を学ぶことができました。
続きを読むグループ会社が多いからこそできる事業の幅も広がっているのを感じることができた。どの業界に入りたいのか迷っていた時期だったからこそ、3社合同というのに参加できたのはとても意義があったと思う。またそれぞれの社員さんと話せたことで、実際の会社の雰囲気が少しわかった。
続きを読む営業という職種の大変さとおもしろみを知ることができた。実際に営業として働いている社員の方との座談会があり、そこで実際のお仕事の様子を伺うことができた。また...
化学メーカーにおける事務系の仕事の大切さを学ぶことができたのが良かった。やはり技術系が化学メーカにおいては大切だと初めは思っていたが、それをささえる事務系...
グループワークが長時間で、非常に疲れました。3~4時間通しで行い、一度全体で発表してから、再度条件が追加されてまたグループワークを行うという流れだったので、考えてきたことを改める必要があり、振り出しに戻る漢字があり、班の学生もみんな疲れていたようです。
続きを読む1日にスケジュールが詰まっていて、学生たちの疲労感が後半につれて大きくなっているのがよくわかった。座談会が最後の最後であったけど、正直学生たちはGDで疲れ切っていて質問も多く出てこなくて沈黙になることも多かった。そういった際に向こうから話をしてくれる社員もいたが、質問に対しても素っ気なく黙ったままの社員がいて空気が悪かった。
続きを読む発表やプレゼンがあるわけではないので、インターンシップ後に作業に追われるようなことは全くない。しいて言うならば、ゆるいインターンシップであったため、特に二...
医療機器の営業体感ワークでは、ルールがわからないところも多くあり、それを理解するのに苦労したが、実際にやっているうちになんとなく分かるようになる。また、一...
提案を吟味するという点が非常に印象的でした。あることを思いついても、それは本当に帝人グループで解決できる問題なのか、実現性はあるのか、など実際の会社の業務に即した考え方を求められていたようでした。
続きを読む過疎化が進んだ街を帝人グループの力を持ってどう救えるかという題だったが、やはり会社はボランティアではなく利益を生むことも大切である。会社の利益と街への力の注ぎ方のバランスをしっかりと考えなくてはいけないと言われて、社会人らしい着眼点を改めて目にすることができた。
続きを読む【信頼】が一番大事であるということ。人事の人をはじめ、座談会でお話を伺った社員の皆さんが口をそろえて言っていた。実際に営業体験をしてみることでその大切さが...
営業では、相手とコミュニケーションをよくとり、相手を知ること、相手を知ろうとすることが大切であることを教わった。また、化学メーカーの事務系として、技術面で...