18卒 本選考ES
一般職
18卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
東海テレビに対する思いを書いてください(志望理由など)
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A.
東海テレビは私が最も入りたいテレビ局だ。なぜか。第一に、スポーツとドキュメンタリーに強い事。昨年のドラゴンズ中継の放映数は在名放送局でトップだ。私はスポーツドキュメンタリーを作りたい。第二に、名古屋にあること。横浜で育ち、東京の大学に通う中で、東京の一極集中を肌で感じた。日本の将来を考えると、名古屋や大阪などの地方都市がいかに活性化するかが重要だ。東海テレビに入り、地方活性化の一端を担いたい。第三に、採用メッセージの「イチバン」に惹かれた事。これまで勉強や陸上で常にイチバンを目指してきた。仕事でもイチバンを追求していく。 続きを読む
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Q.
あなたの強みは何ですか?
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A.
何事にも主体的取り組む所。タイへ一年間留学へ言った事がその典型例だ。これからの世界の主役は北米やヨーロッパではなく、東南アジアやアフリカである。更に、これまで全く触れたことのない異文化を味わいたいという思いからタイ留学を決断した。 続きを読む
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Q.
あなたの弱みは何ですか?
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A.
妥協できないところ。一度目標を掲げたら、その実現のために脇目も振らず夢中で取り組んでしまう。高校三年とき、受験が近いにも関わらず、陸上部の自由参加の朝練習に欠かさず参加した。力の抜きどころを知っている世渡り上手に憧れる。 続きを読む
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Q.
あなたの大学生活においての三大ニュースを教えてください
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A.
1.関東大学同好会対抗駅伝大会 優勝&五区区間賞! 2.スポーツ新聞(スポーツ報知)デビュー! 3.二匹の野良犬に追いかけられ、絶体絶命!! 続きを読む
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Q.
東海テレビでやってみたい仕事についての企画書を作ってください。
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A.
スポーツドキュメンタリー番組企画 1 タイトル 「ジャッジ〜その一瞬〜」 2 ねらい スポーツの「公平・公正」とは何か。ロボットにはない、人間特有の感情や過ちを完全に排除すべきなのか視聴者に考えていただく。 3 内容 主人公はプロ野球審判員の橘高淳さん。審判は百回中百回、正しい判定をしなければならない。たった一回の微妙な判定で、選手、監督、ファン、解説者、マスコミから袋叩きにされる。橘高さんの過去の議論を呼んだ判定について本人に振り返ってもらう。審判がジャッジを下すその一瞬には想像できないほどのプレッシャーがかかっている。もしその瞬間に戻れるとしたら・・・。通算二千五百試合以上の経験を持つベテラン現役審判員が本音を語る。ビデオ判定が広がっているなかで、審判に求められることは何か。正確なジャッジを下すことが目的なら、審判全員をロボットにしてはどうか。スポーツの「公平・公正」とは何かを考えさせられる。他局に類を見ないドキュメンタリー。 続きを読む