企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
東海テレビ放送株式会社 報酬UP
東海テレビ放送株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】web【ESの内容・テーマ】東海テレビで実現したいことは何ですか?あなたの経験を踏まえて教えてください【ESを書くときに注意したこと】東海テレビで実現したいことも自分の経験も具体的に書くことを意識しました。【ES対策で行ったこと】他の企業に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】男性と女性の方一人ずつが面接官だったのですが、二人の面接官の仲が良かったのかとて...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】学生時代の専攻内容/学生時代に力を入れたこと/東海テレビで実現したいこと【ESを書くときに注意したこと】字数が300~400字と限られていたので、短い字数の中で東海テレビへの愛を伝えられるように書きました。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐに面接でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】学生の人柄に興味を持って、真摯に話を聞いてくれた印象があります。また、「...
【選考形式】個別説明会
続きを読む【学生の人数】7人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手/中堅社員【面接の雰囲気】あくまで会社側としてはリクルート面接ではなく個別に行う会社説明会というスタンスを崩さない。そのため面接形式を取らず、一通り社員から会社説明があった後、学生が順番に自己紹介をしていく。その後社員から質問があったりする。圧迫とはいえない。【学生時代頑張ったことを踏まえて自己紹介してください。】「早稲田スポーツ」の編集長を務め、愚直に泥臭くスポーツ新聞を年間20回制作しました。読者の目を引くべく、見出しや企画に遊び心を持って紙面を作りました。枠にとらわれない新聞を求め試行錯誤を重ねました。早稲田スポーツの編集長として羽生結弦選手を取材しました。結果を残す選手には目標に向かって努力した人格者が多かったです。世界王者には説得力があります。羽生選手に取材した際、「目標は常にものさしの先にあって限界はない。自分も成長すれば目標も上がっていく」(目標に限界はない)という話を聞きだしました。私もこれを機に「早稲田スポーツを広報する」という目標に限界を設けず、新たにブログで取材の裏話を明かしたり、創刊55周年講演会を主催したりしました。また日頃の選手との交流を通じても私は何事も諦めず愚直に挑戦するよう影響を受けました。【インターンシップの経験はありますか?】テレビ東京スポーツ局のインターンシップに参加し、スポーツニュース番組の制作に携わりました。限られた制作時間と尺のなかでマスに向けてスポーツを面白く分かりやすく表現することを意識していました。単純に結果を伝えるのではなく、マスが興味を示すネタや注目選手に焦点を当てた編集や演出がありました。新聞とは比べ物にならない短い時間で、放送直前まで試行錯誤を重ねるチームワークに自分も仲間になりたいと感じました。仲間と何か一つのものを作ったり、タスクをこなすことにやりがいを感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あくまで会社側としてはリクルート面接ではなく個別に行う会社説明会というスタンスである。そのため面接形式を取らず、一通り社員から会社説明があった後、学生が順番に自己紹介をしていく。限られた自己紹介の時間で社員の心をつかむことが出来るかが重要な問題である。そして社員からの説明に対する質問内容も非常に重要である。トヨタ自動車への興味が問われる。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】中堅社員以上【面接の雰囲気】圧迫とまではいかないが、全員早稲田の先輩からリクルート面接される環境ということもあって、面接というよりも初対面なのに先輩面される1時間だった。【留学経験はありますか?】上海大学に短期留学をした経験があります。銀座三越にある四川料理店で高校時代から接客のアルバイトをしているのがきっかけです。そこで研修旅行で四川を訪れた際に、四川料理の奥深さと中国のスケールの大きさに魅かれました。大学では中国語や中国文化を学び、個人的にも四川省や中国を訪問し理解を深めました。上海大学では現地の大学生と交流を図り、お互いの報道や考え方の違いについて勘違いをしてしまっていることを確認し合いました。【就職活動でこれだけは譲れないことはなんですか?】誇りです。自分にも、仲間にも、仕事にも、会社にもいつまでも誇りを持ち続けることを大切にしたいです。自分に誇りを持つためには一切の妥協が許されません。目の前の課題に愚直に泥臭く挑み、熱意を持って仲間を巻き込んで小さな成功をつかみ続けることで、頑張った自分を誇りに思うことができます。全力で挑み続ければ、たとえ敗れたとしてもその過程を誇りに思うことができると考えています。御社では行政や住民を巻き込み、後世に残る地域のレイアウトを成し遂げることができると考えています。少ない人数で、多数の関係者の理解を得るためには自分の考えに誇りを持ち、誠心誠意自らの人間性を持って訴えるしかないと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前回のリクルート面接では7~8人のうち0~1人が通過を果たす狭き関門だったという噂を聞いた。その厳しい関門を通った逸材たちとリクルート面談に挑まなければいけなかった。留学経験者は多く、そうでない人は体育会で活躍している人で日本代表に所属している人までいた。一般人の私が到底敵う相手ではなく、自己紹介の時点で圧倒されてしまった。事実上の面接なので、この早い時期の段階でしっかり受け答えができる準備をして置かなければいけなかった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】中堅社員/人事部【面接の雰囲気】圧迫ではなく終始淡々と選考がすすめられた。こちらの話を一生懸命聞き入ってくださった印象が今でも深く残っており、とても好印象である。面接官がえがおだったこともあり、とても話しやすい面接であった。【新しいスポーツ中継方法についてどんなことを考えているか】スポーツ中継がより興奮できる魅力的なコンテンツになると考えています。4K、8Kテレビと技術発展が期待される中、新たな映像や画角を用いた放送方法が生まれます。例えば解像度が高くなったことで、選手の目の動きからプレーの意図を読み取り解説ができたり、まるで選手になったかのようにグラウンド上の視点から試合を楽しみリアルな打球を体感できるようになったりする工夫が可能になるはずです。今でも実況解説やベンチの表情、ブルペンの様子を把握できることがテレビで試合中継を見る特典です。今後の技術発展とアイディア次第でその特典が大幅に増します。試合会場での生観戦以上に楽しむことができるコンテンツに発展させたいです。【愛知のテレビ局で働きたいと思う理由】東海地方が今後成長するに違いないと思うからです。リニアの開通は日本国民の動きを変える大きな転機だと思います。またスポーツにおいて魅力的だと思うからです。2020年に東京オリンピック・パラリンピックが開催されます。東京開催のイベントをいかに東海地方でも盛り上げるか、地元密着型放送局の手腕が問われます。そのために2020年に向けて東海地方出身のアスリートを地域全体で応援する枠組みを地元密着型放送局の強みを生かして形成していくべきだと思います。そして一人でも多くの東海地方出身選手が2020年に活躍し、地域の活性化を担ってもらうことが大切です。例えば東海地方出身のスポーツ選手の活躍を追い続けることも大きな役割でしょう。全国規模では需要がなく採算が取れない企画も、東海地方に限定することで大きな価値を得ると予想されます。ロンドン五輪代表・榊原春奈選手(漕艇)や名古屋グランパスユース出身選手など2020年の活躍が期待される東海地方出身の注目株は多いです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接の割には面接官も多かったし、ずいぶん深い質問をぶつけられた印象が強い。わざわざ東京までやってきて、面接もかなりの人数を絞って行っていたのかもしれない。東海地方や名古屋都の関係性や訪れた経験、どう思うかなどの質問をされたことから名古屋に縁もゆかりもない人は厳しいのかもしれない。
続きを読む会社名 | 東海テレビ放送株式会社 |
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フリガナ | トウカイテレビホウソウ |
設立日 | 1958年2月 |
資本金 | 10億円 |
従業員数 | 351人 |
代表者 | 内田優 |
本社所在地 | 〒461-0005 愛知県名古屋市東区東桜1丁目14番27号 |
電話番号 | 052-951-2511 |
URL | https://www.tokai-tv.com/index.html |
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