【次世代太陽電池の革新】【22卒】 大阪ガス ゼネラル/スペシャリストコース（理系）の通過ES(エントリーシート) No.52143（奈良先端科学技術大学院大学/男性）（2021/6/29公開）

高効率かつ工業化可能な○○の開発に向けて、性能の支配要因の解明を行 っています。○○は、○○を用いる薄膜の太陽電池です。柔軟性や軽さによる汎用性の高さや○○を利用したデバイスの大量生産が可能であることから次世代の○○として期待され、研究が進められています。○○の適用には○○が約200 nm以上である必要があり、実用化にあたって○○の厚膜化が望まれています。しかし、○○は厚膜化に伴って性能を維持できないものがほとんどです。そこで本研究では、厚膜化における性能維持のための具体的な設計指針を示 すことを目的としています。 続きを読む

[タイトル] バドミントン部での最後の団体戦 [説明] 学部時代に所属していたバドミントン部での、最後の公式試合の団体戦で優勝を目指しました。当時、私は毎日の練習を真剣にこなしていましたが、伸び悩んでいました。毎日の練習では、体力や筋力の強化が中心でした。また、私自身も部活動の練習以外にランニングや筋力トレーニングを行っていましたが、伸び悩んでいたため、原因が別にあるのではないかと考えました。そこで私に不足しているものが毎日の練習であまり意識していなかったショットの技術や、試合中の戦術だと考えました。そこで、特に意識して取り組んだことは積極的に他人の評価を求めたことです。細かな技術や自分のフォーム、試合中の動きなどには無意識の部分があります。そのため、客観的な評価を得ることで、自分の弱点を見つけ出すことができると考えました。同期や後輩に自分の動きを見てもらい、フィードバックをもらうことで弱点を知り、それを改善するために特化した練習をすることができました。その結果として、チームとして勝利を収め、優勝はできませんでしたが、3位入賞することができました。この経験から、他人のフィードバックによりさらに自分を成長させることができることを学びました。 続きを読む

小・中学校時代　（200字以内） 「野口英世の伝記」です。小学生の時に読み、彼の人を救いたいという想いのもと、努力を惜しまない姿に感銘を受けました。そして私自身も、医者になりたいと志すようになりました。また、野口英世の生き様は、私が受験期に努力する原動力になりました。 高校時代　（200字以内） 「現役での受験に失敗し、浪人したが、結局、医学部に合格できなかったこと」です。高校時代は医学部を目指し、必死に勉強しました。現役で失敗し、1年間の浪人で入学しようと決めましたが、結局異なる学部に入学することになりました。この時、自分一人ではどうにもならない大きな壁があることを思い知らされました。このことから、現在の「困ったら人に頼る」という性格が形成されたと思います。 大学時代　（200字以内） 「進学先の大学の学問に興味が持てなかったこと」です。希望とは異なる学部に進学した私は、入学当初は大 学の授業に興味が持てませんでした。将来、人を救うことに貢献する仕事がしたいと思い、社会課題や環境問題を解決することで間接的に人を救うことができるということを知りました。出口を知ることで、大学の学問にも興味を持つことができました。このことから、自分の専攻以外のことでも積極的に学ぶ姿勢を身に付けました。 続きを読む

所属していた部活動で、他大学との交流試合の際の集合写真です。チームのために自ら動き、交流試合を設けました。このように、私はチームのための行動し、周りを巻き込むことができます。 続きを読む