22卒 本選考ES
プロフェッショナル職
22卒 | 奈良先端科学技術大学院大学 | 男性
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Q.
卒業論文・修士論文(テーマ、目的、内容、やりがい等) ※論文が未提出の方は、現在チャレンジしようと考えておられる内容を念頭に記載してください※400文字以内
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A.
高効率な○○の開発に向けて、性能の支配要因の解明を行っています。○○とは、○○をに用いる○○です。柔軟性や軽さによる汎用性の高さから次世代の○○として期待されています。しかし、○○と比較すると性能が低いという課題があります。そこで、本研究では性能向上のため、性能の具体的な設計指針の解明を行っています。特に注力した部分は性能の低減要因として何に着目し、何を使って評価するかについて考えたことです。私は性能の低減要因として○○に着目しました。既報では低減要因として様々なファクターがあげられていましたが、未だ定量的に調べられていない、○○に着目しました。また○○の評価には、○○を用いました。○○内部の素過程反応を分離することができ、実デバイスの動作条件下で測定可能であり有用であると考えました。 続きを読む
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Q.
学生時代に、あなたがチャレンジ、行動したことについて、具体的に述べてください。 チャレンジした理由や困難を乗り越えるために努力したことなども自由に紹介してください。(表現方法は自由です)※300文字以内
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A.
所属していたバドミントン部での、最後の公式試合の団体戦で優勝を目指したことです。当時、私は毎日の練習を真剣にこなしていましたが、伸び悩んでいました。そこで原因が筋力や持久力にあるのではなく、技術や戦術によるものだと考えました。特に意識して取り組んだことは他者の評価を求めたことです。フォームや試合中の動きなどは無意識の部分があり、客観的な視点が必要だと考えました。そこで同期や後輩などの意見を自発的に求めることで、問題や課題を正確に知ることができました。その結果として、優勝はできませんでしたが、3位入 賞することができました。この経験から、他者のフィードバックによりさらに成長 できることを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたが関西電力で実現したいことと、そう考えるに至った理由について教えてください。 ※300文字以内
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A.
環境問題の解決を通じて社会貢献したいです。私は小学生の頃に○○から△△に引っ越した経験があり、その時に△△の汚れた海を見て○○の海とは異なる色をしていたのを今でも覚えています。この時から漠然と環境問題に対して意識があり、将来何がしたいかを考えたときに、環境問題の解決に携われるような仕事がしたいと思うようになりました。貴社は日本のインフラ事業を最前線で引っ張るだけでなく、低炭素化など様々な目標に向け、積極的に挑戦を続けています。そんな貴社で、働くことで、生活の基盤である電力の供給という大きな仕事に貢献しつつ、環境問題の解決の一助となると考え、志望しました。 続きを読む