18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 神戸大学 | 男性
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Q.
特技・趣味・資格(語学以外)等
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A.
フットサル サークルを引退した大学院生を集めて作った新しいサークルと社会人チームに所属し、週1~2回練習しています。 釣り 海でのルアーフィッシングをしています。 続きを読む
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Q.
得意な外国語とそのレベル(資格試験の点数や、会話のレベルなど詳しく書いてください)
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A.
英語 海外で学会発表をした経験があります。 続きを読む
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Q.
ゼミ・サークル等
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A.
フットサルサークルとサッカーサークルに所属し、フットサルサークルでは副代表を務め、様々なイベントの企画・運営を行い、サッカーサークルでは全国大会に出場しました。 続きを読む
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Q.
日本テレビを志望する理由と取り組みたい仕事を教えてください(具体的に)
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A.
おじいちゃんおばあちゃんに焦点を当てた番組を作りたいです。なぜなら、今後日本は超少子高齢化社会になっていき、高齢者が最もテレビ見ているというデータからも高齢者とテレビは切っても切れない関係性にあるからです。また、お年を召した方の考えや言葉選びは異質であり、月曜から夜ふかしの高齢者に対する街頭インタビューでの回答に代表されるように大爆笑した経験が何度もあります。若者にとって思考回路が180度異なることから面白いと感じるだろうと考えています。さらに若者と高齢者の相互理解を深めることになれば、日本社会に様々な面でプラスの影響を及ぼします。是非スターおじいちゃんスターおばあちゃんを生み出したいです。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に直面した「最大のピンチ」とそれに「どう立ち向かったか」を教えてください。(特にその中で実際にとった行動やエピソードなどを交えて具体的に)
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A.
47都道府県全てに旅行へ行きました。気心の知れた友人と絶景への感動やハプニングへの笑いなどの感情を共有し倍増させることができるため、旅行が好きです。そこで、旅行を単なる旅行で終わらせないために47都道府県制覇を目標にしました。しかし、金銭面または学業との両立が最も大きな壁となりました。親の援助なしで一人暮らしをしていたことから、生活費、学費、旅費をアルバイトと奨学金で賄わなければなりませんでした。少しでも空いている時間を見つけて、週5~6回はアルバイトをしてお金を貯め、授業に関することは学校で必ず済ませることを心掛けました。その結果、全47都道府県に旅行することができました。また、大学の成績も上位10位に入り、院試免除の権利を得ました。この経験から大きな目標に対しても、いかなるスケジュールにも耐えられるバカ体力と決して諦めない粘り強さを使い確かな成果を生み出すことができると考えています。 続きを読む
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Q.
あなたのこれまでの人生で、テレビはどんな存在で、テレビからどんな影響を受けましたか。具体的な例を挙げて教えてください。
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A.
テレビは様々なものに差すことができる潤滑油です。私は志望大学へ現役合格できず、一年間の浪人を経て大学に進学しました。一日中受験勉強する中で少ない休憩時間にはテレビで大好きなバラエティを見るようにしていました。頭をフル回転させ煮詰まってしまった時にテレビを見て大爆笑し勉強を少しの間忘れることで油が摩擦熱を取り除くかのように頭を冷ますことができ、気持ちを切り替えて次の勉強に移ることができました。そして、現在も頭のリフレッシュにテレビは絶対的な存在となっています。また、家族全員でテレビを見ることにより共通の話題が生まれコミュニケーションを絶やさないことで家族の歯車は油を得ながら長い間なめらかに回り続けてきました。このようにテレビは私や家族に対して潤滑油のようなものであり、無くてはならないものです。 続きを読む
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Q.
学生時代、あなたが最も「発想が素晴らしい」と感じたコンテンツは何ですか?(ジャンルは問いません)
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A.
私は出演者が生き生きとしていて良さが全面に出ている番組が大好きです。世界の果てまでイッテQ!のタレントさんそれぞれの良さを引き出し生かすことができる企画の内容に発想の素晴らしさを感じます。具体的には宮川大輔さんのツッコミの秀逸さ、出川哲朗さんの絶対に折れないハートの強さ、手越祐也さんの愚直に全力で自信を持って行動する力、イモトアヤコさんのどんなに苦しい時にも開き直って頑張る力、女芸人さん達の集まって絡んだ時の爆発力など出演者全員の各々の良さを多種多様な企画が引き出しています。企画のどれもが良さを引き出しているため全てが面白いのだと考えています。また、世界の良さを伝える際に旅を通して伝えるのではなく、様々な異なる角度からの企画を通して世界の広さ・価値観を伝えているという点も凄いと感じます。 続きを読む