【資格と経験が安心を紡ぐ】【23卒】 日本環境クリアー 総合職の通過ES(エントリーシート) No.101672（非公開/男性）（2022/11/30公開）

上下水道部門。 続きを読む

まず、資格取得の経験からどのように活かしていけるか述べます。履歴書で書いた通り資格取得が得意なので、入社してからも沢山の資格を取ります。もちろん、技術力も必要ですが、資格を貴社の社員がもっていることはある程度のサービス品質の保証になると考えます。そのため、官公庁から上下水道施設を委託される確率を高めることに貢献できると考えます。 次に熱帯魚ショップのアルバイトの魚の病気の初期症状を見抜いていた経験からどのように活かしていけるかを４点述べます。１点目は上下水道施設の業務に日常点検や定期点検があります。この時、今までなら見逃していた小さな異音や振動、温度上昇を見落としません。2点目は上下水道施設の業務に設備の稼働状況を運転・監視業務があります。この時に、水質計器が異常な数値を示していたり本来開いているはずの弁が閉まっていたりすれば、気が付けると考えます。これら２点は、結果として事故やトラブルの未然防止に繋がると考えます。3点目は水質検査の時にアルバイトの経験から少しの変化も見逃しません。特に、下水処理場より浄水場の方が水質の基準が高いので貢献できると考えます。 4点目トラブルの一つである漏水はわずかな水が流れてくる量の違いから見抜けると考える。 その次に、アルバイトの接客の経験からどのように活かせるかを述べます。 地域貢献の一環として小学校の処理場見学を貴社は行っていると聞きました。この時に小学生に出来るだけ難しい用語を使わずに威圧感を与えずに説明できます。これはアルバイトで培った接客力です。 また、将来的に営業の担当になった時にも様々な業者の方や官公庁とお話をする機会があると考えているので役立つと考えます。 最後に、コンテストの経験がどのように活かせるかを述べます。上下水道施設ではチームで補修・改善を行う時自ら私がやるべきことを見つけて行えるので活かせると考えます。また、この経験からビル管理部門の業務管理では働いている人を怒らせたりせずに円滑に業務を遂行できると考えます。 続きを読む