ニトリのインターンシップの体験記一覧（全1065件） 37ページ目

ボードゲームを活用して、班ごとにグループとなり、全体で最終出店店舗数で競う。ニトリの企業が、創業から現在までに歩んできた歴史を背景にゲーム設定が展開されていく。

午前では会社についての講義があった。質疑応答の時間も設けられており会社についての理解は深まった。午後はGDだった。1日しかないのでプレゼンなどはなく、点数方式だった。

まず、インターン担当者による企業理念、沿革についての説明があった。 その後に全チームでその結果を競うビジネス・シミュレーションゲームの実施が発表。 ニトリ流配転教育と流通システムを学びながら、カードを使った人生ゲームのようなもので擬似会社経営を行っていった。最後に、獲得ポイントが１番高かったチームが表彰された。

製造物流IT小売業を体感するボードゲーム。まあまあ盛り上がるうえ、難易度は低くないためかなり疲れた。経営ゲームであったが、ゲーム中は短時間で高スコアを狙うことに必死で、経営者視点で考えることはなかった。

初めにニトリの歴史について人事の方の説明とビデオをまじえて教わった。創業や事業をしていく中での危機、現在のニトリ、今後の姿などを教わった。その後グループごとにボードゲームを用いたワークを行った。ワークでは議論しながらニトリの店舗展開の戦略を考えていく。

到着後、社員に席案内され着席。開始時間になると適性検査を受験した。その後はニトリについて座学。その後にグループワークをし、次の選考の案内をされ、1日のインターンシップは終了した。

グループワークを行い、ジョブローテーションがどういうものかを学んだ。一人一人に役割が設けられ、その仕事をある程度何回かこなしたら、別の仕事に回る。そんなゲームを繰り返した。部署が変わることの大変さとやりがいを学んだ。

前の人の名前と好きな食べ物を覚えるというアイスブレイクの後、カーテンの商品企画をした。それぞれの班に別々のターゲットが指定され、そのターゲットのニーズにこたえるというもの。私の班は新社会人の女子大学生でした。他の班は主婦やシニア、小学生男子など様々でした。

ゲームの前にグループでの自己紹介やニトリの商品のバリエーションの紹介。その後、ゲームを行う。ゲームは８サイクルぐらいあり、2サイクルを午前に行い。残りを午後に行った。また、その中で、中間発表と最終発表などグループで話し合い、グループの代表が全員の前で発表する機会もあった。