七十七銀行への志望動機・志望理由一覧（全18件）

御行であれば、「多くの人の不安を解消したり挑戦を後押ししたい」、「東北の発展に貢献したい」という2つの思いを真に実現できると考え、志望しております。銀行はお金に関する様々な問題を解決することができるため、多くの人の日常を支えることができる金融機関ですが、その中でも御行は東北の中でも圧倒的規模をもつ銀行として、多くのお客さまを支えながら地方創生にも積極的に取り組んでいる点に魅力を感じております。そうした御行の一員として、私もお客さまに真に寄り添ったコンサルティングを行い、1人でも多くのお客さまの不安を解消しながらその挑戦を後押しし、それによって東北の発展を支えることができる存在になっていきたいです。 続きを読む

私が七十七銀行を志望する理由は、御行は宮城県内を中心に多くの方々に支持されている銀行であり、その強みを生かして地域に根差した貢献ができると考え志望しました。私は長年住んでいる地元に貢献したいと考えています。御行であれば金融だけでなく、社会貢献活動などを通じた密接なサポートにより地域の活性化につなげられると考えています。また、入行後はお客様に最善の提案ができるよう尽力し、FPや中小企業診断士などの資格取得にも努め、御行の中期経営計画にも掲げられているベストコンサルティングバンクの実現を目指していきたいです。また、将来的には地域開発部で地域貢献に尽力し、総合企画部で全社的な意思決定に参加したいと考えています。 続きを読む

私が貴行を志望した理由は、東北地方から日本に豊かさで満たすことに貢献したいからです。東北地方は独自の観光資源や復興へのたゆまぬ努力によって日本各地から注目を集める一方で、若者流出による人口減少や少子高齢化が課題となっています。そこで私は持ち前の対話力と課題を多角的に捉えることができる思考力から、県民からの貴行に寄せられる厚い信頼と共に東北を、そしてゆくゆくは全国へ活力を蘇らせていきたいです。 この理由と共に、就職活動の軸である、『人と人、モノとモノを繋ぎ、新たな価値を生み出し、時代の変化に挑戦する』ということや強みが動機づけにどのように関わってくるかも併せてアピールし、志望動機に奥行きをことを工夫しました。 続きを読む

私はこの東北地方のこれからの発展や成長に貢献したいと思い、御行を志望いたしました。御行は東北地方のリーディングバンクとして絶大な影響力を持っております。そのため、御行での業務を通して、東北地方の発展を後押ししていきたいと思っております。また、経済の発展だけではなく、この東北地方の存在感を全国にアピールできるような企業の活性化をサポートしていきたいと思っております。それらの目標を叶えるためには東北地方のリーディングバンクである御行でなければなりません。ぜひ御行に入行して活躍することで東北地方のますますの発展と御行のさらなる発展に必ず貢献していきたいと思っております。それらの理由で御行を志望いたしました。 続きを読む

私が七十七銀行を志望する理由は、創業して以来、地域に寄り添う支援を積み重ねることで、常にお客様からの大きな信頼を得ているところに魅力を感じたからです。自分が大学にて、フィールドワークを通して地域の課題とその解決策を探し出すプロセスを学ぶ中で、被災した小学校の再建事業を見学する機会があり、その事業に携わる人々が復興のために尽力する姿を見学しました。その時、地域の想いを形にするための「資金」の大切さを実感したことから、将来は資金の面から地域に貢献できる銀行での仕事がしたいと考えるようになりました。七十七銀行であれば、築いてきた地域との信頼関係を基盤に、お客様の想いを実現するサポートができると思い志望いたしました。 続きを読む

私は貴行に入り、東北の更なる経済発展を実現させたいと考え、貴行を志望しました。私は生まれも育ちも東北ではなく、東北に来たのは大学入学を機にでした。日々、仙台で過ごしていくうちに仙台を好きになりました。経済学部として学んできたことを活かして、仙台、宮城、東北のためになる仕事に従事したいと考えています。貴行は東北のリーディングバンクであり、東北での影響力は絶大です。東北の更なる経済発展への道は貴行にあると考えました。例えば、貴行の調査レポート『東北各県の人口移動と地方創生』に記されている、地域中核型企業の育成や新規創業の支援は、「地域と共に」歩み続ける貴行こそが成し遂げられることだと考えております。 続きを読む

私自身が東日本大震災で被災をし，大学卒業後は地元の宮城県及び東北の復興に少しでも力になりたいと考えており，貴行を志望いたしました。復興のための一番の近道は企業の設備投資の拡大であり，その為には金融機関からの融資が必要不可欠になると思われます。その意味でも，東北の経済活性化の大きな担い手として大きく貢献できる事や，沢山の人々に夢を与えられる仕事がしたいと考えました。 続きを読む

私は地域とともに歩もうとする貴行の方針に惹かれ、私も貴行の行員として地域密着型の業務に携わりたいと思い志望しました。特に融資の仕事を行い、お客様の願いを叶えることで震災復興や地域活性化に繋げていきたいです。入行後は東北最大の金融機関である貴行の持つ幅広いネットワークを生かし、より多くのお客様に喜んでもらうために、一人ひとりのお客様と信頼関係を構築しながら最善のプランを提案できる行員を目指します。 続きを読む

人々と信頼関係を築き上げ、宮城の経済発展に貢献したいと思い、貴行を志望します。私は、お客様に信頼されることが仕事の銀行業界に興味を持っています。また、私は震災をきっかけに、震災後を支えてくれた方々へ恩返しができる仕事がしたいと強く思いました。その中でも貴行は、宮城に根付き、復興・発展に向け新たな取り組みを行っています。貴行で宮城の復興と経済発展に貢献し、宮城の元気な姿を実現したいです。 続きを読む

御行は、営業・融資・業務といった三つのグループが連携することにより、地域のお客様に合わせた多彩で満足度の高いスピーディーな金融サービスを提供することができます。また、日本政策投資銀行との業務協力協定を結ぶ等、地方創生への取り組みに力を入れているという点に魅力を感じました。私は御行で、臨機応変で丁寧な対応を行うことで、お客様と確かな信頼関係を築き上げ、お客様の多岐にわたるニーズを実現できる銀行員として努めて行きたいと思い、志望しています。 続きを読む

　私は生まれ育った宮城県の活性化に貢献したいという思いがあります。東北のリーディングバンクとして、東北の銀行の中で1番の預金額、融資額を誇っていて、地域の方々からの信頼も厚い貴行ならこの思いを叶えられると思い志望致しました。貴行に入行できたら、大学で学んできた農業の面から地域に貢献していきたいです。被災農地の再生や6次産業化の推進などを経済的な側面からサポートしていきたいです。 続きを読む

私は、東北のお客様に融資を通して「東北を元気にしたい」と考えています。貴行は東北のリーディングバンクとして圧倒的なシェア率を誇り、東北全体を経済的に復興させるためには欠かせない銀行であるため、この想いを叶えるには貴行しかないと思い志望しました。また、DBJとの「まちづくり事業推進に関する業務協力協定」の締結や「地方創生デスク」の設置等、地方創生への取り組みが活発である点も魅力的に感じました。 続きを読む

私は貴行に入り、地元宮城の地域経済を発展させたいと考え志望しました。東日本大震災を経験し、宮城に貢献できる仕事をしたいと考えました。中小企業や地域住民を支援する地方銀行の中でも、貴行は県内で高いシェアを誇る東北のリーディングバンクです。また「地域再生・活性化ネットワーク」を構築していて、高い知名度と広い情報ネットワークのある貴行ならば、地域に密着し宮城を含め東北全体の活性化に役立てると考えました。 続きを読む

東北の企業を支え、東北を活性化させたい。私は、福島出身であり、東日本大震災で被災し数々の被害を目のあたりにした。その経験を元に全日本学生英語弁論大会で東日本大震災について熱弁した。その原稿を作成するために調べていくにつれ、東北のために貢献したいという思いが強くなった。そこで東北地方で多くの人々の「生きる」ためのお金を扱う社会の基盤となる役割を果たしている貴行で働くことが東北の活性化に一番と考えた。 続きを読む

東北の活性化を金融面からサポートしたいです。私は高校生までの18年間を東北で過ごし、将来は仕事を通じてお世話になった東北に恩返しをしたいと考えています。東北の活性化には様々な産業や企業の発展が不可欠です。東北最大の貴行に入行することで金融面からそうした産業や企業の発展のサポートに携わることができ、ひいては東北の活性化に貢献できると考え、志望しました。 続きを読む

福島県南相馬市出身の私は、多くの方々に支えられてきました。今度は私が支える側になりたいのです。私は東北の多くの人や企業と接する事ができる貴行で、「生まれ育った大好きな東北を支えていきたい」と考えています。東北の復興・発展には、企業への支援と地域経済の活性化が必要であり、貴行はそれらの要です。金融を通して、東北経済を復興・発展へと導く貴行で、東北のために、人のために、尽力していきたいです。 続きを読む

地域密着の伝統ある貴行で東北の経済活性化の担い手となりたいからです。私は東北出身として地域活性化への想いがあり、東北を復興させ、さらに発展させたいと考えます。貴行は７７ビジネスサポートなどを通して情報を提供することで地元企業のビジネスチャンスを広げています。こうした企業へのソリューション提供をし、ビジネスマッチングや進出企業の手助けをすることで復興へ協力できるのは貴行だけです。 続きを読む