七十七銀行の内定者のアドバイス一覧（全6件）

【内定後の企業のスタンス】公務員試験の勉強もしていると伝えたところ、どちらにするか自分の意思が決まったら連絡してほしいといわれました。【内定に必要なことは何だと思いますか？】七十七銀行では多くの座談会やセミナーが開催されていて、こういったイベントにどれだけ参加しているかで志望度が見られます。人事の方も志望度が高い人から選考などに案内すると言っていたので、できるだけ参加することをお勧めします。また、面談やGDも行われ選考ではないと人事の方は言いますが、選考のつもりで臨んだほうがいいです。そこでの評価が後々の選考ルートに響いてきます。あとは、七十七銀行に入りたいと熱意をどれだけ伝えられるかが大事です。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】会社説明会が終わった後に質問がある人は残るように指示されましたが、ほとんど残っていませんでした。もちろん、質問に残れば内定をもらえるわけではないですが、そういった細かいところまで熱意をもって挑めるかが大事だと思います。あと、落ちる人はこのサイト見ていないと思います（笑）【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】やはり、志望度の高さは人事の方も注意深く見ているようで、座談会やセミナーなどのイベントに参加していないと選考に残るのは難しいかもしれません。人事の方はGDや面談、セミナーを選考ではないといいますがうのみにしないことです。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】まだ開催されてはいないが、内定者の懇親会が行われるそうです。

【内定後の企業のスタンス】まだ面接が残ってる企業があったので、それに関しては、最後まで挑戦していいというようなお言葉をいただいた。【内定に必要なことは何だと思いますか？】何故金融業界なのか、何故地方銀行なのか、何故メガバンクじゃないのか、何故七十七銀行なのか、何故仙台銀行ではないのか。また他県出身者では何故地元の地方銀行ではないのか、何故敢えて宮城県の地方銀行を目指すのか、自分の地元に貢献する意思がないから七十七銀行を志望するのか、そうではないのか、他の都道府県の地方銀行は行く気はないのか、ないのであれば何故なのか。という形で、様々な角度から何故、なんで、どうしてに対応できるとよいです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】謙虚さ。銀行は商材が全く同じお金というものになってくるので、勝負所が人間になってくると何度も言われました。最後に選んでもらうのはやはり人格になってくるので、素直さ、誠実さと併せて、謙虚さもよく重視されてくる点かなと数々の面談の機会の中で感じました。特に何気に感謝の意を示す場面なども意外と見られてると感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】銀行ということもあってか、論理的な思考力が高く評価されやすいと感じました。融資業務等に携わるという点で、客観的なデータから論理的に課題を弾き出して精査する必要があるため、感情に左右されない冷静さも必要に感じました。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】懇談会への招待と社会人野球の観戦への招待等

【内定後の企業のスタンス】就活はもうやめるようにという指示があった。他の企業の内定があれば辞退をした後に電話をしてほしいという連絡があった。【内定に必要なことは何だと思いますか？】インターンなどのイベントには参加した方が情報収集の面でも役立つと思う。そこで見聞きしたことはエントリーシートや面接の際に大いに役立つということ。そして面接のときに大切なことは絶対に七十七銀行が第一志望であるということをアピールし続けること。あとは基本的なことではあるが堂々とした態度ではっきりと話すことも大切。当たり前のことだが、けっこうできていない人もいる。お堅い職業なので服装や髭なども特に注意するべきだろう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】自分は最後まで志望理由をぶれずに話せたことと、ここが第一志望であるというアピールを欠かさなかった。それがけっこう大きかったと感じる。前述しているが、当たり前のことができていない人が意外に多い。余計なことでマイナスを付けられないことも内定には必要なことである。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】志望理由をきちんと話すことも大切なのだが、ここが第一志望という態度が大きいと思う。他の企業と迷っているような素振りを見せてしまった友人は落とされた。自分の本心とは関係なく、常に「内定を出してもらえたら必ず入行します」という態度で面接に臨むこと。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】人事の方とのランチミーティングや内定者の懇親会などの案内があった。

【内定後の企業のスタンス】最終面接の際に、今後は就職活動を止めるように指示されました。また、選考中の企業についても選考を辞退するように言われたので、その時点で全て終了しました。【内定に必要なことは何だと思いますか？】面接の時には仕事への想いや自分の価値観から家族構成や趣味・特技等プライベートなことまで質問されますが、どんな質問に対しても正直に相手に伝えるべきだと思います。面接で話をすれば、その人がどれだけしっかり準備をしてきたか、心から会社に入りたいと思っているかどうかが伝わるので、丁寧に企業研究を行い、時間をかけて納得のいく志望動機や自己ＰＲを考えることが大切です。話す内容だけでなく、面接入室時の立ち振る舞いや言葉遣いまで細かく観察されていると感じたので、当日慌てないように何度も練習を繰り返すことがやはり大切です。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】会社に入りたいという熱意をどれだけ持っているか、また、その想いを面接の時にどれだけ伝えられるか、セミナー参加に積極的に参加するなど態度に表しているかどうかが大切だと思います。入行して地域に貢献するという目標を実現するために、自分なりに計画を立てて、しっかり行動に移せる人が内定をもらえると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】お客様からの信頼がなければ成り立たない仕事なので、正直に誠実に人や物事に向き合える姿勢を持っているかどうか、というところを常に意識して選考に臨み、行動に移すべきです。相手とコミュニケーションをとるときに最低限のマナーをわきまえているか、自然体で会話ができるかどうかもよく見られていると思います。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】懇親会を開催し、人事の方々と仕事についてお話し、社内の雰囲気を知る機会を作ってもらった。

【内定後の企業のスタンス】オワハラなどはなかったが、公務員志望の人や第一志望と言わなかった人はほとんど落とされていたと感じた。【内定に必要なことは何だと思いますか？】東北最大の地方銀行として誇りを持っている銀行です。しっかりとした準備をしないと痛い目を見ます。説明会は出た方がよいです。質問の機会が用意されているので、知識を深める良い機会です。またなぜ金融業界なのか、なぜ保険や証券ではなく銀行なのか、なぜメガバンクではなく七十七銀行なのかをしっかりと話せるように考えておきましょう。志望度をアピールすることも大事です。今年は特に第一志望と言えない人たちはほとんど落とされていました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】志望度をアピールするためにも、中期経営計画やディスクロージャーなど他の就活生があまり見ないものを見ているかどうか。そして、相手の質問の意図を酌めるかどうか。自分を売り出す前にしっかりとした知識を身につけているかどうか。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】公務員志望でここを受けようと思っている人たちは、心苦しいかと思いますが公務員志望を隠した方がよいかと思います。公務員志望ですと言った時点で本意とは違くとも滑り止めですと言っているようなものです。裏ではまず第一に自分を思って行動しましょう。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】特にありませんでした。早期選考組は食事会などもあったようです。

【内定後の企業のスタンス】面接中に内定企業を全て断ってくれといわれたため。【内定に必要なことは何だと思いますか？】この会社に限ったことではないかもしれないが、実際に働いている人の声（OB,OG訪問や説明会など）、社会の声（新聞やネットニュースなど）の両方に積極的に耳を傾けるべきであると思う。そして、会社と自分の共通点を見つけ出し、それを上手にアピールできるよう、何度も面接練習をすべきである。就職活動は足で稼ぐものなので、とにかく行動したほうが良い。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】質問に対する答えの内容にこだわりすぎていてはいけないと思う。どんな内容であっても自分が今までやってきたことを否定せずに、素直に熱意をもって話せている人が内定に繋がったと思う。そして一番重要なのは、何よりも簡潔に話すことであるので、手短に話を終えれるよう何度も面接練習をし、考えをまとめておいたほうが良いと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】一次と二次は時期的に面談といわれるが、面接と思ってよい。一次と最終面接は和やかな雰囲気であるので肩ひじ張らずにリラックスして受けてよいと思うが、二次、三次は油断は禁物である。二次、三次で合否が決まるといっても過言ではない。かなり強めの口調で圧迫と感じる人もいるかもしれないが、聞いてくる内容はさほど難しくもなく、上げ足も取れれないのできちんと準備していれば大丈夫である。