2021卒の法政大学の先輩がグリーンハウス総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社グリーンハウスのレポート
公開日:2020年6月8日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年03月
- 形式
- 学生2 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
エントリーシートに記載した内容と、面接にて補足しながら話した内容に一貫性を持つことができたところ。どのような企業やどのような質問に対してもこれらは必須となるため意識する事は当然であるができていない人が多いと感じる。そのため事前に質問内容が分かっていた今回は、しっかりと内容を考えておくことができたので有利に話すことができた。
面接の雰囲気
終始固い雰囲気のようんに感じられた。質問内容については事前にメールで知らされており、それらは説明会後に記入したESの内容がほとんどであったため、準備することができたのでとても答えやすかった。
1次面接で聞かれた質問と回答
入社後に1番やりたいことを教えてください。
私はメニュー開発に興味があります。そのため社員食堂やホテル事業での食事提供の領域においてメニュー開発をしてみたいと考えております。外食事業以外はどの現場においても、お客様のターゲットを絞ってメニューや空間を提案することができるため現場での経験を生かして新たなメニューの提案をしていきたいと考えています。具体的には、地方ごとのフェアを考えています。ただそれは現在もあるため、私が考えるものとしては、県単位または市町村単位にまで細かく絞りその土地の郷土料理などをバリエーション豊富に提供したいと考えています。私が学生時代に地域に密着した活動を行っていく中で、今まで持っていた県に対するイメージから、実際に県に入ってみるとそのイメージが変わったり、地区によって全然違うというような経験をしました。そのため、少しマニアックなところにまで突っ込み生産者の顔もわかるような工夫を凝らしたり、地域に密着したこれでにないようなメニューも開発してみたいと考えています。
グローバルに活動したいことやこれまでに活動してきたことがあれば教えてください。
私はこれまでにグローバルな活動はしたことがありません。しかし日本の持つ魅力を世界に発信していきたいと考えております。特に御社は食の分野についてとても強みを持っているため、日本の食の安全性や食文化について広げていきたいと考えております。発展途上国などではまだまだ色に対する安全性が確保されていないばかりか、現地の方々がその点において危機感を感じていないというような話を聞いたことがあります。そのため、我々が食の安全性を伝えられるような活動をしてみたいと思ってています。日本の食文化には、一汁三菜といったような栄養面においても視覚的においてもバランスのとれた特徴があります。そのためこれを意識するだけで健康志向を持てるようになるといった強みなどもあります。日本の持つ魅力をグローバル社会を味方につけて広げていくことが私の大きな目標です。
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グリーンハウスの 会社情報
会社名 | 株式会社グリーンハウス |
---|---|
フリガナ | グリーンハウス |
設立日 | 1959年2月 |
資本金 | 21億4300万円 |
従業員数 | 6,916人 |
売上高 | 614億4200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 田沼千秋 |
本社所在地 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿3丁目20番2号 |
電話番号 | 03-3379-1211 |
URL | https://www.greenhouse.co.jp/index_pc.html |
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