2020卒の高知大学の先輩がKADOKAWA KEY‐PROCESS総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社KADOKAWA KEY‐PROCESSのレポート
公開日:2019年6月25日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 高知大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- エムアップホールディングス
- 入社予定
-
- エムアップホールディングス
選考フロー
2次面接 落選
- 実施時期
- 2019年03月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
プレゼン資料をとても褒められました。ですが1対1なので主観で決められてしまうなと感じてしまいました。
面接の雰囲気
少し厳かな感じがしました。すごくジャッジされている感じがしたので1次面接とは心持が大きく異なりました。
2次面接で聞かれた質問と回答
プレゼンについての深堀り。好きなものについて。
自分の好きなことについて3分間プレゼンするという課題だったので、私は〇〇〇〇さんについて資料を作ってプレゼンしました。〇〇さんの文章表現や言葉の使い方がとても好きだと述べて、〇〇〇〇〇〇という本を例に挙げました。閉校する学校を舞台に、卒業の日の8人の心情がオムニバス形式に綴られます。別角度から違う人が描かれることで、人はどの角度から見るかで色を変えるかを学ぶことができました。それをプレゼンしたことで、アルバイトは何をしてきたの?友達とは本の話をする?どんな本を読む?など深堀されました。自分が書店でアルバイトをしたことや、友人に自ら好きな本をすすめて読んでもらえた時がうれしいという話をしました。
人生で一番感謝していることはなんですか。
人生では一番母に感謝しています。体の弱い私をずっと支えてくれ、食物アレルギーがあった私に、みんなが給食を食べているときもお弁当を作ってくれていました。この面接に向けてもたくさん相談しましたし、プレゼンの練習や面接練習などにずっと付き合ってくれました。自分の好きなことをあこがれの企業でプレゼンができると言ったらとても喜んでくれました。私のことをずっと一番に考えてくれて、尊敬できる存在です。私もだれかの支えや頑張る理由になれるように頑張ろうと思わせてくれる存在であり、見返りなしに誰かを救える姿勢を見習いたいと思っています。日々母と過ごしながら、母の存在なしには生きてこれなかったということを痛感するとともに、感謝する毎日です。
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KADOKAWA KEY‐PROCESSの 会社情報
会社名 | 株式会社KADOKAWA KEY‐PROCESS |
---|---|
フリガナ | カドカワキープロセス |
設立日 | 1954年4月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 4,330人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 伊藤正人 |
本社所在地 | 〒102-0071 東京都千代田区富士見2丁目13番3号 |
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