2020卒の高知大学の先輩がKADOKAWA KEY‐PROCESS総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社KADOKAWA KEY‐PROCESSのレポート
公開日:2019年6月25日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 高知大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- エムアップホールディングス
- 入社予定
-
- エムアップホールディングス
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年03月
- 形式
- 学生2 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
変化球な質問でも詰まることなく答えられたのが評価されたと思っています。 自分の意見を日ごろからしっかり持っていることが大事だと思いました。
面接の雰囲気
雑談のような感じだった。話しやすい雰囲気だったのでリラックスして話すことができた。場所は会議室のようなところだった。
1次面接で聞かれた質問と回答
最近一番感動したこと
私は遠くから新幹線でここまで来たのですが、そのとき窓から見えた景色に感動しました。いつも私はA席という左側に座るのですが、今回だけはD席でした。普段いつもゴミ捨て場のような土地を見ながら過ごす時間が、逆の席に座ったらすごくきれいな海が見えました。そのとき、どんな立場で物事を見るかによって、物事は色を変えるのだなと気付けました。そこにあったのに全く気付かずに見過ごしていたこと、そしてそれを今日気づけたこと、目を向ければ世の中にはきれいなもの、たくさん心動かされるものがあるのだと思いました。いろんなものに目を向けて、物事の可能性を決めつけず、自分の主観だけでものを見ずに広い視野で向き合っていきたいなと思わされた出来事でした。
人生最大の挫折や失敗
私は母に幼いころから、後悔のないように過ごせと育てられてきました。そのため、常に後悔のない選択をするように心がけてきました。また、失敗や後悔は成功への踏み台だと考えているため、それをどうとらえるか、次に生かすかで失敗や挫折ではなくなると思っています。実際、県で1番の高校に行きたくて受験した際失敗しましたが、その後悔を二度としたくないと思い3年間学業成績1位を貫きました。部活動でも結果を出したく、県大会や全国大会などでも努力してきました。その結果目標を達成することができ、悔しい思いを成功への糧にできたと思っています。そのため、私が人生で失敗や挫折だと感じた経験はありません。うまく答えられずに申し訳ありません。
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KADOKAWA KEY‐PROCESSの 会社情報
会社名 | 株式会社KADOKAWA KEY‐PROCESS |
---|---|
フリガナ | カドカワキープロセス |
設立日 | 1954年4月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 4,330人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 伊藤正人 |
本社所在地 | 〒102-0071 東京都千代田区富士見2丁目13番3号 |
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