
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
◆あなたがこれまでに経験した困難をどのように乗り越えたか、具体的なエピソードを交えて教えてください。(400字)
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A.
ガソリンスタンドでのアルバイトにおいて勤務中に目の前の道路で交通事故が起きた経験を挙げたい。交通事故という初めての経験に動揺し、その瞬間は思考が停止し体が止まってしまった。しかし私が最も近くにいたので自分がなんとかしないといけないと考え、まずはスタッフに現状を伝え、救急車を要請した。怪我人の手当を別のスタッフに任せ、自分にできることを探し私は道路で車両の誘導を行った。結果、被害者の命に別状はなく、後日感謝の言葉をかけて頂いた。このように緊急時において自分にできることを考え、行動に移すことで被害の最小化に貢献した。1人でできないことも周りのスタッフの協力を仰ぎ、役割を分担することでこの困難を乗り越えることができた。この経験で急にな困難に立ち会った時でも周りの人と役割を分け、自分にできることを考え行動に移すことで成果を挙げることができた。 続きを読む
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Q.
ENEOSグローブの志望理由を教えてください(400字)
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A.
エネルギーの安定供給を通してどの立場の人にも一定水準の生活を提供したいと考えている。私はすべての人が平等に安定した生活を送ることができる社会を実現したいと考えている。そのため人々の日常生活に欠かすことができないエネルギーに焦点を当て就職活動を進めている。その中で貴社を最も志望する理由は2つある。1つ目はお客様の声を直接聞くことができる環境である。今後LPがスの需要が高まっていく中で、時代の変化に合わせて販売方法も変えていく必要がある。そのためお客様の意見を速やかに取り入れる風土はとても重要であると考えている。2つ目は貴社の営業職として活躍したいという想いである。説明会でのお話を聞き、今後のLPガスの必要性を強く感じたことで営業職としてLPガスの展開に貢献したいという気持ちを持った。エネルギーについての知識は現状乏しいが、多様な部署で経験を積むことでLPガス業過を盛り上げる人材になりたいと考えている。 続きを読む
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Q.
LPガスが日本国内でもっと普及するのは何をすればいいか。ご記入ください(400字)
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A.
Pガスの知名度を上げるためのイベント開催だと考える。LPガスの良さ、取り入れる必要性を聞く機会がそもそも少ないことが課題の1つだと考える。電気・ガスなどのエネルギーに関して、人々は日常生活に当たり前にあるものとして捉えることが多く、その必要性・重要性を考える機会があまりにも少ないのが現状である。そのために地域の施設や学校教育の中で貴社の社員が登壇するイベントを開催し、年代問わず改めてエネルギーの機能について考えることができる時間を設ける必要があると考える。その中で発熱量の高さや、災害時の活躍、二酸化炭素の排出量などわかりやすい特徴を説明することでLPガスの特徴を理解する人が増え、これまで考えてこなかった新しいアイデアが説明を聞いた人から出てくる可能性も大いにある。このように、まずはLPガスの知名度を上げる活動を通してLPガスの必要性を全面的に伝えることが、日本国内でのさらなる普及の第一歩になると考える。 続きを読む