20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
あなたが今までにどのようにして困難を乗り越えたのかを、具体的なエピソードを交えてご記入ください。
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A.
「圧倒的な努力こそが結実する」。これが私が困難を乗り越えてきた方法の一つだ。目標達成するために徹底的な努力をすることの大切さが、現在の私の生き方の土台になっている。 高校2年の時、野球部で公式戦のメンバーから外れた。小学校から取り組んむ野球は中学まで充実していた。高校生になって初めて、野球人生で初めて味わう経験にひどく落ち込んだ。それでも、「野球で経験した悔しさは野球で晴らせ」という監督の一言で心を改め、地道に練習を重ねた。試合のない冬場には苦手な筋力トレーニングを毎日1時間欠かさず行った。投手としてスタミナを付けるため、5キロ走と100m走10本を交互に日々取り組んだ。さらに先輩や同期から技術を吸収するために自主練習を共にした。 自身の苦手な面と真摯に向き合い、周囲の協力を得ながら野球に没頭する生活を送った。高校3年の春・夏にメンバー入りをし、公式戦出場を果たすこともできた。 続きを読む
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Q.
あなたがENEOSグローブを志望する理由をご記入ください。
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A.
環境に優しく、有事の際にも柔軟な対応のできるLPガス事業に関わることで、世の中を根幹から支えていきたい。国内最大規模の基地を有し、離島や山間部と全国のあらゆる人々にエネルギーを供給することは貴社でしかできないと考えている。 貴社の系列会社を含んだ川上から川下まで一貫した事業を行なっている点は、お客様の声を直接反映することができ、より良い施策を行うことできる点にも魅力を感じている。 貴社の事業に携わることで、私は「責任感」「当事者意識」を持ちながら貴社の一員として仕事をしていきたい。加えて、LPガスのリーディングカンパニーである貴社でエネルギー供給の一役を担うことで、私は他者利益の追求をしたいと思い、貴社を志望する。 続きを読む
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Q.
LPガスが日本国内でもっと普及するには、何をすればよいか、ご記入ください。
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A.
災害に強い「分散型エネルギー」、環境に優しい「クリーンエネルギー」であることを世の中により強く訴求する必要がある。 東日本大震災において都市ガス、電力の復旧はLPガスのそれよりも遅れをとった。LPガスの災害時の対応力を一つの魅力として伝えていくことにより、普及が期待できると考えている。 クリーンエネルギーの側面を出していくことでもまた、普及が見込めると考えている。LPガスの低炭素性は脱炭素化の社会を目指す上での過程で一役を担いうる。LPガス自動車を使用することは大気汚染対策になる。このようなLPガスの強みを世間に訴えていくことを提案する。 続きを読む