20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 法政大学 | 男性
-
Q.
あなたが今までにどのようにして困難を乗り越えたのかを、具体的なエピソードを交えてご記入ください。
-
A.
私は困難にぶつかったときには、「その場に応じて柔軟に対応する」という強みと、「時には人を巻き込んむ社交性の高さ」という強みを使って対応します。私が具体的に出会った困難は、サークルの合宿において、幹部が私だけだったというものです。25人程のメンバーの合宿の幹事、会計、代表までといった仕事を私はやりきりました。私の強みは柔軟さであり、合宿中に直面した骨折者が出たという問題に対して、焦らずに瞬時に対応できたと思っています。また、人員として一人では足りないときには、周りを巻き込んで先輩や後輩に助けて貰いながら、主体的に合宿を取り仕切る事ができたと思っています。以上の点から、私の強みは「柔軟さ」と「社交性」です。この強みを生かして貴社で仕事をした際には、不測の事態に対して冷静に対処することで価値を発揮したいと思っています。 続きを読む
-
Q.
あなたがENEOSグローブを志望する理由をご記入ください。
-
A.
私が貴社を志望した理由は、人の生活を支え、人の暮らしを豊かに出来る職業がしたいと考えており、エネルギー業界を考えていました。貴社は、LPガス基地数トップであり、国内拠点の多さを使い、エネルギーの安定供給を支える会社です。また、LPガス業界の先駆者であり、LPガスを普及させる事に対して真摯に取り組んでいると感じたことと、また、現状に満足せず、先駆者として業界を拡大させる向上心の強さ惹かれたという理由で貴社を志望しました。LPガスは、都市ガスと異なり持ち運びという面で優れており、災害時には人を支える最後のエネルギーとして、なくてはならない物だと私は思っています。貴社というフィールドで私が働くことになれば、私の強みである、柔軟さと社交性の高さを生かして、お客様に多くの安心を届けたいと思っています。 続きを読む
-
Q.
LPガスが日本国内でもっと普及するには、何をすればよいか、ご記入ください。
-
A.
私は、給湯器を灯油で行っているご家庭を対象として、セールス活動を行う事が必要だと考えています。LPガスは普及率が高くはなく、市場拡大の余地を大幅に残していると思います。私の家は、風呂は未だに灯油で燃やしており、キッチンだけ電気で動かしています。未だに灯油を使っているご家庭は、特に高齢化しているご家庭では、給油が困難となりガスにしたいという思いがあると私は考えます。そこに市場拡大の余地があるのではないかと私は思いました。私の祖父の家も、給油が困難であることから、ガス式に変えました。特に、若者ではなく高齢の方が多い地域を重点的にセールスをし、灯油からガスに乗り換えるとお得などのサービスを提供することが出来れば、市場拡大が見込めると思います。実際、高齢の方は経済的に裕福でありますし、LPガスを普及する余地は隠れていると私は考えます。 続きを読む