2022卒の立教大学の先輩が横浜信用金庫総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒横浜信用金庫のレポート
公開日:2021年7月8日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
一次はオンライン、二次と最終は対面でした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年03月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 社員
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
接客業なので明るくはきはきと話すこと。基本的なガクチカを答えるなど短い時間でいかに相手に自分のことを伝えるかが大切。
面接の雰囲気
第一印象からも優しそうな人だった。最初にアイスブレイクから入り緊張をほぐしてくれてとてもやりやすかった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
横浜信用金庫ホームページ
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代頑張ったことは何ですか
私が学業以外で力をいれて取り組んだことはサークル活動です。私はサークルの中で親睦を深めるための合宿の幹事を担当しました。所属人数が約60名と大規模なサークルでしたが例年参加率が悪く前年度は15名ほどの参加率で、どう参加率を上げるかが課題でした。今までは全体メールで募集という形でしたが反応がない人も多くいました。そこで私は交友関係がない人々にも一人一人に連絡を取り、熱心に参加者を募るとともに、よりみんなが楽しめるよう旅行会社の方や友人と協力して合宿内容を提案しました。この結果ほぼ全ての部員と友好的な関係を築くとともに、参加者を昨年度の約2倍に増加させることができました。この経験からニーズに合わせた課題解決の大切さを学びました。
なぜ信用金庫を志望するのか
日本経済の9割以上を占める中小企業を支えるのは地域の共同金融組織である信用金庫でないとできないと考えたからです。地方銀行と異なり株式会社ではないため、不安要素の高い企業の創業期を支えたり、また今回のコロナ化のような不況時に支えられるのが信用金庫の大きな強みだと考えております。またエリアを制限しているためより地域のお客様と密接に関り、地域に貢献できるのも大きな強みだと考えております。銀行ではカバーできないお客様を支えたいです。
銀行との差別化が大切。株式会社ではないため決して利益を追求するのではなく地域全体の発展が信用金庫の使命なのでそこに触れて話すことを意識した。中小企業を支えたいというのも信用金庫で働く大きな魅力なのでそこについても触れた。
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横浜信用金庫の 会社情報
会社名 | 横浜信用金庫 |
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フリガナ | ヨコハマ |
設立日 | 1923年7月 |
従業員数 | 1,272人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 大前茂 |
本社所在地 | 〒231-0015 神奈川県横浜市中区尾上町2丁目16番地1 |
電話番号 | 045-651-1451 |
URL | https://www.yokoshin.co.jp/ |