【笑顔と明るさが魅力】【21卒】Ｐ＆Ｇプレステージ合同会社の美容部員の内定者のアドバイス詳細 体験記No.10988（同志社大学/女性）（2020/10/27公開）

内定の通知を頂いた際、「他の企業の先行を受け切りたい」とお伝えしたところ1か月ほど承諾期限を設けてくださった。

何よりもまず「笑顔」、「明るさ」、「コミュニケーション能力」。この3つは必須だと感じた。美容部員という仕事は年齢問わず初対面のお客様と接し化粧品を販売しなければならないため、相手に好感を抱いてもらえる第一印象と話し方がとても重要だと考える。逆に言えばこの3点さえクリアしていれば、特段珍しい資格や素晴らしい留学、部活動の経験などがなくとも自身の人となりをアピールすることで内定を頂けると思う。化粧品に対する熱意は最低限伝えることができればよい。この会社を志望している時点で全ての志望者が化粧品に興味を持っていることは明白なので、そこで他の志望者と差をつけるのはほぼ不可能だと感じる。

自身の人となりや考え方、長所、自己アピールが美容部員という仕事に向いている、生かすことができると思って頂けるかどうか。この人ならうちの会社で働いていそう、活躍してくれそう、と思って頂けるような人物像をアピールすること。

緊張しすぎないこと。美容部員として大切な笑顔も話し方も、緊張していては十分に魅力を発揮できないと思う。面接の通過率としてもそれほど多くの方が落ちているイメージはなかったので、落ち着いて、笑顔で、明るく、にこやかに話すことができれば通過できると思う。

オンラインにて内定者向け懇親会、内定者向け交流会アリ。