講談社のインターンシップの体験記一覧（全117件） 4ページ目

国際ライツという部門が何を行っているのか、具体的にどのような仕事をしたのか、海外での漫画の受け入れられ方や売り込み方について、現場で働いている方からの説明を受けた。

まず初めに、簡単な業界説明と企業説明が行われる。その次に、現役社員の方同士の対談が行われた。対談終了後、最後に学生からの質問に答える時間を長めにとっていただいた。

「ものがたりを世界へ。海外マンガビジネスの挑戦」をテーマに講義が行われ、そのあと個人で課題が出された。お題は、「海外に発信したい日本の漫画とその理由」であった。また、数名の学生の回答に対して、講師の２名よりお礼とフィードバックが届いた。

編集者の社員の方同士の話を聞くという形で行われた。また、内定者座談会のようなものも開催され、実際に内定をもらった学生の雰囲気や強みを知ることができたのは大変有意義であった。

業務の説明を実際の業務についている社員から受けた後、グループを作らされその場で漫画の企画を考えろというワークがあった。それを元にして社員が面白いと思ったものがモニターに映され軽いフィードバックを受けた。

参加した日は「ニュース・芸能・スポーツ」「コミック」の担当の方が仕事内容について簡単に教えてくださり、その場で質問もできました。その後、どちらかにジャンルを選び、そのジャンルに則したグループワーク課題が出されました。紙に記入し、担当の方が順位を決め、ワークの講評をして終了です。また、ワークの順位発表待ちの間は内定者の方７人に対して、立ち座談会が開かれました。

会社の説明と、グループワークを担当する社員の方からの講座があり、グループワークを30分程度したあと、新卒社員の方との懇談会のようなものが開催された。その後グループワークのフィードバックが行われた。

業界説明、企業説明を一通り行い、業務内容の説明の後、校閲の体験ができた。その後、内定者から選考について詳しく聞く時間が設けられていたので、話を聞きたい内定者のところに集まって聞く形でした

人事から企業概要説明，出版業界の現状説明，敏腕の文芸編集者による自身の体験談や担当書籍に関するざっくばらんなトーク，社員への質問タイム，グループごとに他の学生が書いた自己紹介文を添削するワーク