企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社KEIアドバンス 報酬UP
株式会社KEIアドバンスの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【選考形式】オンライン【選考の具体的な内容】会社説明会(webセミナー)参加後、すぐに小論文課題を課されます。テーマは『教育業界が抱える課題・問題について考えられるだけ列挙し、詳しく述べなさい』で、テーマ通知30分後に、word形式で指定アドレスに提出す...
【ESの形式】特に形式の指定はなく「履歴者(顔写真付き)」を提出するよう求められます。私は、学校指定の履歴書に手書きで内容記入し、それをスキャンして提出しました。【ESの内容・テーマ】大学指定の履歴書の内容により異なります。基本的には「志望理由」「大学時...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続後、すぐにめんせつが始まりました。60分の面接後、諸連絡をされ解散しました。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続後、すぐに面接が始まりました。60分の面接終了後、諸連絡をされ解散しました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接の...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、定刻になると面接室に案内され、すぐに面接が始まりました。特に、終了時間は決まっておらず、フランクなお話を交えながら、ゆったりと進んでいきました。【学生の人数】1人【面...
【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の態度は柔らかく、こちらの話を真剣に聞いてくれていると感じました。あまり緊張せず、リラックスするよう言われました。【教育業界を目指すなら教師にはならないのか】私は大学2年生まで教職課程を受講していました。しかし、その講義を受ける中で、教員は限られたクラスや学校の中でのみ、生徒と関わる仕事だということに気づきました。その一方で、御社は、日本全国の受験生と大学を結びつける仕事です。そのため、教員としては関わることができない規模で、教育に関わることができます。そのように、たくさんの高校生の受験を支援することができるところに惹かれたので、教員ではなく御社のような企業で働きたいと思いました。という風に企業で働きたいということをアピールしました。【自分の大学は運営を外部からの人材に任せるべきだと思うか】私の大学は、伝統ある歴史を持つ大学です。また、神道系という珍しい大学でもあります。そのような文化を今後も継承していくためには、新しい人材に運営を任せてしまうと、知識がない分、ないがしろにされてしまう可能性もあります。そのため、私の大学に限って言えば、今まで通り教授陣による運営をした方が、大学の伝統を守ることができると考えました。と答えました。自分の大学の方針を知っているということ、根拠を挙げることに注意しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どれだけ志望の熱意があるかどうかを評価しているように感じた。この企業の面接が最初の面接だったので、今思えば緊張していてたどたどしかったが、熱意と一生懸命さを評価されたのだと思っている。企業研究と、自分がなぜここに入りたいのかという思いを、まっすぐにぶつけることが大切だと感じた。また、営業職希望だったので、柔らかい雰囲気を出すよう心掛けた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】大変優しく親しみやすい雰囲気の面接だった。面接官との距離も近く、雑談のような内容も多かったため、リラックスして臨むことができた。【河合塾に通っていて印象に残った講師は居たか】私は浪人時代河合塾に通っていましたが、そこで教わっていた現代文の講師の先生に大変お世話になりました。その先生が、「大学は望んだ者には与えてくれる場だ」と教えてくださった通りに、私は大学に入ってから、自分の専門の勉強を頑張ってきました。そのおかげでたくさんのものが得られました。その先生がいらっしゃらなければ、今の私はありません。と答えました。こちらの会社は河合塾の系列会社ですので、河合塾の良いところを中心に話すよう心掛けました。【少子化によって学生数が減少する中でどのように大学は広報をするべきか】学生数は減少していますが大学の数は増加しているという点から考えて、大学の差別化が鍵となって来ると思いまうす。そのため、各大学は、他の大学と違ってどのようなメリットがあるのかを明確にする必要があると思います。そのように、大学ごとの売りをアピールしていけば、それを望む学生が集まると思います。ですので、大学ごとの特徴を十分に活かした広報をしていくべきだと考えます。と答えました。業界についての知識をふまえ、論理的に答えるよう注意しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄を見られているような感じがした。答えている内容に対する深い掘り下げは無く、世間話であったり、私個人に対する質問が多かったので、実際にお客様と対応する際に重要な雰囲気や笑顔といったものが備わっているのかを見られているような気がした。きちんと相手の言葉を聞き、受け答えができることが大切だったと感じている。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長/人事【面接の雰囲気】雑談などが多く、面接というのは形ばかりで、あまり深い内容は聞かれなかった。社長は親しみやすく、笑顔で接してくださった。【入社してどんなことをやってみたいか】私は、まず営業職に興味があります。実際に大学の広報課や入試課の方と接する中で、大学をより良くしていくお手伝いに興味があるからです。また、マスコミュニケーションの授業を取っているため、編集などにも興味があるため、広報誌の作成などにも興味があります。そのため、制作部も経験してみたいと思っています。ですが、まずは与えられた場で頑張ることを第一に考えています。と答えました。素直に自分の思いを伝えるよう注意しました。【出張が多いが大丈夫か】私は地元から東京へ上京し、知らない土地で生活するということを経験しました。その中で、私は新たに人脈を築いたり、知らない土地で過ごすことの楽しさを得ました。そのため、全国のさまざまな大学の方とお話しさせていただき、自分の価値観をさらに広げ、スキルをアップさせていきたいと考えています。そのため、全国規模で仕事ができるというのは、私にとっても成長させていただけるいい機会だと考えております。と答えました。なるべく前向きな回答を心がけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】社長が主に面接してくださったが、社員として一緒にやっていけるか、また印象が会社に合うかどうかを見られている気がした。社長が相手ということで緊張していたが、はきはき相手の目を見て答えるよう心掛けたので、そのようなところが評価されたのだと思っている。下手に出つつも自分の意見は言えた方がいいという風に感じた。
続きを読む会社名 | 株式会社KEIアドバンス |
---|---|
フリガナ | ケーイーアイアドバンス |
設立日 | 2000年7月 |
資本金 | 9600万円 |
従業員数 | 130人 |
代表者 | 齊藤守 |
本社所在地 | 〒102-0083 東京都千代田区麹町3丁目2番 |
電話番号 | 03-5276-2731 |
URL | https://www.keiadvanced.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。