昭和リースの企業研究一覧（全7件）

企業研究は、ホームページを中心に行いました。様々な社員さんのメッセージのページもあり、企業の実態を知ることができます。調べておいて役に立ったことは、ホームページにおける「PROJECT」のページです。ここでは、各社員さんがどのような業務を行い、成果を上げてきたのかといったことが具体的に記載してあります。実際に面接では、「ホームページで印象に残っていることはありますか。」といった質問があり、回答をする際にある社員さんのエピソードが役に立ちました。また、有益だった情報サイトは、ワンキャリアです。過去にどのような質問をされたのかを予め知っておくと安心ですし、選考対策にもなるので、見ておいて良かったと思っています。 続きを読む

昭和リースの企業分析として、私は3つの事を行いました。1つ目は会社について調べること。2つ目は競合分析を行うこと。3つ目は出資している新生銀行について調べることです。 1つ目の会社については昭和リースの仕事内容や社員の働き方、会社が今後何をしようとしているのかを調べました。2つ目の競合分析では他社の仕事内容を調べて、昭和リースとの違いを明確にしました。リース業界は大枠で見ると仕事内容がほとんど同じなので、より調べる必要がありました。3つ目の新生銀行については、昭和リースの経営状況が会社の業績だけでなく、出資してくれている新生銀行の業績も関わると思っていたからです。新生銀行の経営が明らかに怪しければ昭和リースにも影響すると思ったので調べました。 続きを読む

昭和リースは、インターンシップや、説明会に参加することで企業研究を進めた。この企業はあまりイベントをたくさん開催していなかったこともあり、ホームページなどからも効率よく企業情報を得る必要があった。あまり志望度が高い企業ではなかったこともあり、企業研究に時間をかけることができなかった。どの企業も、求める人物像というのを掲げているので、すべてに当てはまる必要はないが、自分に少しでもその要素があれば、志望動機や事故PRを求める人物像とリンクさせるとよいと思う。ホームページなどで、経営理念や企業の目指している方向性を把握して面接に臨むようにした。社員の方と話す機会がなかったので、OB訪問などを行えばよかったと思う。 続きを読む