2018卒の青山学院大学の先輩が昭和リース営業職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒昭和リース株式会社のレポート
公開日:2017年12月14日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 営業職
投稿者
- 大学
-
- 青山学院大学
- 入社予定
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事部社員
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
気になるニュースなどの質問にも、新聞記事から答えることができたので、経済などへ関心をアピールできたことが評価されたと思う。
面接の雰囲気
面接官との距離はとても近かったが、あまり和やかな面接ではなかった。少し緊張感のある面接であったと感じた。
最終面接で聞かれた質問と回答
尊敬できる人について
尊敬する人について、どんな人でもよいので、理由とともに答えてくださいというような質問であった。私は、幼稚園のころからサッカーを続けているので、サッカー選手の内田篤人選手について話した。内田篤人選手は、現在ドイツでプレーしているが、一度大きなけがをして、二年近く試合にでれず、リハビリ生活を送っていた時期がある。それを乗り越え、復帰することができわけだが、長いリハビリ生活をやり遂げた根性や、信念について尊敬できると話した。自分自身も幼いころに、けがをしたことで一年近くサッカーができない時期を経験したことがあったので、自分自身が経験したことを踏まえて、どのように尊敬できるのかについて、話すことができた。
気になるニュースについて
気になるニュースについては、プレミアムフライデーに関することを答えた。ある不動産会社が、独自にプレミアムマンデーというイベントを実施しているという新聞記事を読んだことがあったのでそれについて答えた。プレミアムフライデーは賛否両論あり、反対意見としては、飲食店は大変になるであるとか、実際に早く帰れる企業は少ないなどがある。反対意見があるとしても、少しずつ企業がプレミアムフライデーを実施していくことで、浸透していくと思う。その際に、月末の金曜に実施できない企業や、毎月実施できない企業など様々あると思うが、ある不動産会社が行ったプレミアムマンデーのように、その企業が実施できる形で、少しアレンジを加えてでも行っていくことが日本経済にとっては大事であると思うと答えた。
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昭和リースの 会社情報
会社名 | 昭和リース株式会社 |
---|---|
フリガナ | ショウワリース |
設立日 | 1969年4月 |
資本金 | 293億6000万円 |
従業員数 | 533人 |
売上高 | 1180億2600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 平野昇一 |
本社所在地 | 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町2丁目4番3号 |
平均年齢 | 44.8歳 |
平均給与 | 713万6000円 |
電話番号 | 03-4284-1111 |
URL | https://www.s-l.co.jp/ |
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