18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 中央大学 | 女性
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Q.
志望動機は?
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A.
私はバイトで常連のお客様と楽しく会話をする中で接客の楽しさを覚え、お客様と深い絆が築ける接客がしたいと思っていました。貴社は会員制のホテルを運営しており、お客様にきめ細やかなサービスを提供することが出来、またリゾート事業も展開しており幅広い仕事に携わることが出来るところが魅力的だった為、志望いたしました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたことは?
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A.
ゼミ長として活気あるゼミづくりの為にに努力しました。皆がほぼ初対面で、ゼミの活動では参加率が低く漠然とやりたいことを持てない人が多かったです。そこで私は、こうした問題が起きる背景として二つのことに注目しました。一つ目はまだ皆が仲良くなっていないこと、二つ目は明確な目標がないことです。一つ目に対して自分は親交と知識の共有のため食事会を定期的に開きました。回数を重ねるにつれて参加する人数が増えていき、ゼミ活動への参加率も自然に上がりました。二つ目に対しては校内プレゼン大会への参加を提案しました。皆が目標意識を持ち同じ目標に向かって頑張ったことで大会で入賞することが出来ました。ゼミ長になる以前は皆で協力して何かをやり遂げることの楽しさが分からなかったですが、2年間のゼミ活動を通じてチームワークの大切さに気づくことが出来ました。 続きを読む
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Q.
自己アピールは?
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A.
私は自分が置かれた環境に屈せず、自分なりの方法を考案し道を切り開くことに自信があります。私は三兄弟で家庭も経済的に恵まれていなかったためそのような環境の中で私は子供の頃からやりたいことをやり遂げるため自分なりの方法を見つけることに特化してきました。一例として中学生の時に独学で始めた日本語の勉強においてはペンパルを通じて知り合った日本の友達とスカイプをしながら会話の練習をしました。又、週末には観光地で日本語の通訳ボランティアをする方を伺い、生きた日本語を学びました。その結果、高校生の時には990点満点のJPTという日本語能力試験試験で880点の高得点を取ることが出来ました。私は単に勉強においてだけでなく、日常生活など他の場面においてもその能力を発揮しています。日本に来て始めたコンビニのバイトで商品を多く頼んでしまう発注ミスを起こしたことがあります。その時も自分なりの販売促進の方法を考案し完売を成功させお店の赤字を防ぐことが出来ました。貴社に就いた暁には、私のこのような能力を変動の激しい旅行業界においても生かして行きたいと思います。 続きを読む