22卒 本選考ES
事務職
22卒 | お茶の水女子大学 | 女性
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Q.
志望動機(職業選択において重要であることを考えることを踏まえて)
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A.
私が貴学を志望する理由は、充実したサービスを提供し、社会で活躍する人材を輩出することで、人を通した社会貢献を行いたいからです。大学は、学生の選択により様々な可能性を広げる事ができ、今後の人生にも大きな影響を与えます。貴学は日本最高の国立理工系総合大学であり、充実した教育を受け、最先端の研究に触れる環境が整っています。その環境を最大限活用し、学生が成長するためには、直接的、間接的に関わらず学生を支える大学職員の存在が重要だと考えます。貴学の職員として、変化し続ける社会に対して柔軟に対応し、優秀な人材の育成と学術の発展の支援を行うことで、よりよい社会の構築に貢献したいと思います。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は一つのことをこつこつ地道に努力し、裏でみんなを支えることが得意です。高校生の時に、校歌のピアノ伴奏を頼まれ、1年間担当しました。初めて伴奏したとき、学校の体育館の舞台袖にピアノがあったため、歌う生徒が見えず距離もあることに気づきました。そのため、生徒が歌っているテンポや息を吸うタイミングをよく聴き、合わせるように心がけていました。その結果、学校行事で一体感のある合唱をすることができました。これからも日々の努力を忘れず、舞台裏で皆を支えたいと思います。 続きを読む
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Q.
今まで最も力を注いだこと、そこから得た物
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A.
小学生から高校生まで、ピアノコンクールに挑戦しました。初めて出場したときに予選で落選し、悔しい思いと他の出場者との実力の差を実感しました。この差を埋めるには、練習時間、内容の見直しが必要だと考えました。そこで、練習時間を増加し、テクニック向上のための基礎練習を徹底しました。また曲の表現や弾き方を工夫しました。その結果、予選を通過することができ、最終的には全国大会やアジア大会のような本選に進出することができました。この経験から、一つのことに挑戦し続け、継続して努力することの重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
今後の大学職員に求められる役割や使命を踏まえ、採用後に取り組みたいこと
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A.
私は、貴学の魅力を発信することで、より高い品質の教育研究力をもつ大学にすることに貢献したいです。貴学の魅力を社会に対して積極的にアピールして、国内外の学生に貴学について興味を持ってもらいたいです。より優秀な学生が集まり、さらに質の高い教育や研究を行うことができるという好循環を生み出すことができ、貴学の目指す世界最高の理工系総合大学の実現に繋がると考えています。そのために、まずは仕事を通して貴学のことを深く知り、自身のスキルアップを図り、大学運営のプロとして一端を担いたいです。 続きを読む