18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 東京医科歯科大学大学院 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私は、お客様との対話の中から、要望やニーズを聞きだし、お客様の価値を最大限にする新規のシステムを構築したいと考えまして、SE職を志望致しました。 特に貴社は、決済システムやアプリケーション基盤といった専門性の高いシステム開発を行っているだけではなく、人間力と技術力の両方を重視しているところに魅力を感じており、志望致しました。 続きを読む
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Q.
自己紹介(自己PR)(299字
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A.
私は、東京医科歯科大学大学院、医歯学総合研究科 修士二年の田村 祐也と申します。 学部の四年時から現在の研究室で有機合成を専攻しておりまして、医薬品のシーズや材料化学において、有用とされている中員環の化合物を簡便に合成する手法を開発しております。 私は、困難があっても計画を立てて粘り強く取り組むことで解決することができます。 この強みを活かして私は、研究でうまくいかない際に、毎日毎日試行錯誤を重ね課題解決を試みました。その結果、研究を効率的に進めることができ、学会に六回も参加できるだけの成果を挙げることができ、粘り強く、改善を重ねながら物事に取り組む重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
リーダーシップを発揮した経験
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A.
私がリーダーシップを発揮したのは、大学時代に文化祭実行委員の総務局に所属していた際にメンバー150人を管理・統括し文化祭の成功に貢献したことです。全体の意識が低く、会議の出席率が悪いという問題に対して、自ら率先して学校側との交渉や、各リーダーとの話し合いを積極的に行い、課題に解決に努めました。具体的には、不定期だった会議の日程を定期的にする、事前に会議の日程、内容を周知するといった方法を行うことで、会議の出席率が60%から90%に向上し、意識改革を行うことができ文化祭の成功に貢献することができました。 続きを読む