リブ・コンサルティングの本選考対策方法・選考フロー

私が貴社のこれまでの選考を受けて２つ感じた事がある。それは、世の中に新しい価値を生み出す力、また熱い思いを持っている社員の存在である。 熱い思いを持っている社員の存在は二次面接、3dayインターンでの社員の方との関わりで感じた。 二次面接で担当していただいた方が自分自身の事を未熟だとおっしゃり、そんな自分を育ててくれた会社にとても感謝しているとおっしゃっていた。取り繕って話す面接官が多い中、等身大で自分をさらけ出している姿を見て人間的な魅力を感じた。また仕事に対して熱い思いを持って働いているんだと感じた。 ３daysのインターンでも社員同士でお互いに切磋琢磨するような雰囲気、また目の前の人に真摯に全力で向き合ってくださる姿を感じた。３日間朝から夜遅くまで学生達に付きっきりでで見ていただけたことや、インターンのプログラムで単純な課題解決ではなく、お客様の思いを汲み取るように設計されていた部分からも、単純な戦略を描いて終わりではない、熱い思いを伴った伴走をしているのであろうと強く感じた。 もう一つ、世の中に新しい価値を生み出す力は、この社員一人一人の熱い思いと、事業領域で生み出されると感じた。
事業領域としてスタートアップなどのベンチャーに伴奏することで、世の中の課題に新しい価値を生み出すことができる。またこの伴走も、貴社の熱い思いを持って、単なる戦略だけではなく泥臭い作業も行って実行していくからこそ実現できているのだと考える。 この２つを経験し、自分が将来成し遂げたい「従事者一人では解決できないような業界の構造上の問題」、まさに林業での構造によってきこりがつらい思いをしている、という状況を変えたいという目標を、貴社なら実現できるのではないかと強く感じた。 続きを読む