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ボストン・コンサルティング・グループ合同会社の本選考対策・選考フロー

ボストン・コンサルティング・グループ合同会社の本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

ボストン・コンサルティング・グループ合同会社の 本選考

ボストン・コンサルティング・グループ合同会社の 本選考体験記(8件)

21卒 内定入社

アソシエイト
21卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A.
企業HP、OB訪問をおこなうことで、主観と客観の情報を集めることを意識した。 OB訪問では電話ではあったが現役社員に話をきいた また体験談などを読み漁り、選考で何が必要かを把握するように努めた。 そのうえで、自分の志望動機などはあまり関係なく、自分の頭の良さが見られることがわかった。そこでSPI、フェルミ 、ケースに重点をおいた。フェルミやケースは数をこなし、やり込むことは重要で、その上でいかに自分が楽しむことができるか、難しくても、わからなくても工夫し続けてだすこと、正しくなくてもなんらか諦めずにやることが重要だと感じた。SPIは一般的な問題なので、それを数をこなして苦手な分野を無くして、平均点をできる限り高く撮ることを行えるようにした。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

20卒 1次面接

コンサルタント
20卒 | 東京大学 | 女性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A.
まず、コンサルティング業界の全体像については業界の人たちに話を聞いたり、就活サイトで調べたりしてリサーチを行なっていた。その上で、ボストン・コンサルティングに知り合いの方がいたので、その方に会社の雰囲気や選考対策などを聞いていた。理系の院生が多く、他のファームと比べて落ち着いている人が多いとのことだったので、面接などでそういった雰囲気を出すことが重要であると感じた。ただ、この会社は業界のトップ企業であるため、企業への志望度はあまり求めておらず論理的思考力やコンサルへの適性が重視されているように思う。志望動機を手堅く準備することよりも、ケース面接の対策をしっかりと行うことの方がよっぽど重要である。 続きを読む
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公開日:2019年4月10日

ボストン・コンサルティング・グループ合同会社の 直近の本選考の選考フロー

ボストン・コンサルティング・グループ合同会社の 志望動機

21卒 志望動機

職種: アソシエイト
21卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. ボストン・コンサルティング・グループ合同会社を志望する理由を教えてください。
A.
私は留学中に、数多くの場面で日本とアメリカの差がついていることに気付かされた。それは平均年収や最低賃金の違い、企業の時価総額の昨今の違い、街中で歩く人々の数、アメリカで流行ったサービスが3年後に日本にやってくることなどだ。もちろんアメリカに追いつけばいいというものではないが、人口減少など今後の日本の縮小が叫ばれている現状も相まって非常に悲しく感じた。 そして日本人としてこれはみすごしたくないと感じた。 コンサルタントは分野横断的に数多くの人々と関わることができ、様々な業界のクライアントバリュー向上を目指すことができる。また戦略ファームであるため、実際にそのクライアントが行動することまで支援することができる。より包括的に支援を行いたいと思っているため、戦略ファームを志望する。そのなかで貴社は業界トップであるため、より優秀な人々とより複雑な問題に立ち向かうことができるだろうと考えている。よって志望している。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

20卒 志望動機

職種: コンサルタント
20卒 | 東京大学 | 女性
Q. ボストン・コンサルティング・グループ合同会社を志望する理由を教えてください。
A.
私がボストン・コンサルティングを志望する理由は、大きく2つあります。1つ目は、戦略コンサルタントとなり日本の企業が抱える課題を解決することで、日本社会の活性化に貢献したいと考えるからです。多くの大企業と関わり、その経営を助けていくことは非常に社会的なインパクトが大きく、やりがいのある仕事だと考えています。2つ目は、私には将来自分でビジネスを起こしたいという夢があるからです。この夢を叶えるために、戦略コンサルタントとなることは最適であると思います。なぜなら、企業の経営者の方々と身近に関わり、ともに問題解決をするという経験を積むことにより色々なことを学び、自身の成長につなげられると考えるからです。 続きを読む
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公開日:2019年4月10日

ボストン・コンサルティング・グループ合同会社の エントリーシート

22卒 本選考ES

総合職
22卒 | 海外の大学 | 女性
Q. 学業以外に力を入れていたことについてご記入下さい。 (趣味、スポーツ、サークル活動等)(100文字以下)  ※
A.
私は奨学金をもらい、アメリカの大学でテニス部に所属しています。テニスは仕事の一部のような物だと考えているため、チームの練習時間だけではなく、自主的に練習を行い、チームに貢献できるように勤めています。 続きを読む
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公開日:2021年9月24日

22卒 本選考ES

コンサルタント
22卒 | 立教大学 | 男性
Q. 今までの人生の中で成し遂げたことで、人に話したいことは何ですか?(200文字以下)
A.
イベントサークルの代表としてサークルの再建を成し遂げた。我々は例年30名弱で活動しているが、代表就任当時は参加者が5名と廃部の危機だった。そこで私は結果に対する信頼の重要性に着目した。活動内容に柔軟性があるため、部員に事前に要望を取り、期待を超える工夫を加えることで企画自体に対する信頼を得るように努めた。その結果、参加人数だけでなくリピート率も向上し、毎回40名以上の参加者が集まるようになった。 続きを読む
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公開日:2021年9月3日

ボストン・コンサルティング・グループ合同会社の グループディスカッション

卒業年度
人数
時間
テーマ
 
2020卒
5人
20分
日本が海外輸出をするにあたり、何に気をつければ良いか。
詳細

ボストン・コンサルティング・グループ合同会社の 面接

  • 1次面接
  • 2次面接
  • 最終面接

22卒 1次面接

アソシエイトコンサルタント
22卒 | 東京大学大学院 | 女性
Q. 一回目の面接官による質問、某大手企業が都内店舗の売上を伸ばすための施策
A.
思考時間は1分程度しか与えられない。この1分では大まかな議論の流れだけを決め、詳細は話しながら詰めるようにした。具体的な施策よりは立式の方に力を入れ、抜け漏れがないようにした。通常のビジネスケースだったのでまず某店舗の売り上げの因数分解を行い、各要素に対しどのようなアプローチをすれば伸ばせるかを考えた。最後まで、事業がオンラインでも展開が可能だということを忘れていたが、潜在顧客のいる地域を考えているときに思い出すことが出来た。この旨を面接官に伝えた所、満足げなコメントを返されたため、ある程度面接官の方で想定模範解答を頭に浮かべているようである。総じて奇をてらった施策は提案できなかったが、全体感をもち構造化したことが良かったようだ。 続きを読む
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公開日:2021年10月19日

21卒 1次面接

アソシエイト
21卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 注目するニュースはなにがあるか
A.
ラグビーワールドカップが9月に開幕する。これをふまえてどのような経済効果がみこめるか、またどのような効果が見込めるのかについて話した。一方で、そもそもラグビーはマイナースポーツであるのは明白であり、多くの人が注目しているとは言えない状況である。自分がやっているマイナースポーツにどう応用できるかなども含めて、深くわかったら良いと思った。またオリンピックが行われることも踏まえ、それがどのように日本に承知されるのか、街が整備されていくのか、被災地が復興していくのかを調べるのも非常に意義深く面白い内容になるだろうと思っていると話した。これからどうなっていくかは分からないがそれをきちんとトレースして把握していくことができれば良いと思う。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

20卒 1次面接

コンサルタント
20卒 | 東京大学 | 女性
Q. コンビニエンスストアの市場規模を求めよ。
A.
5分程度考える時間をもらい、計算した。はじめに計算した紙を見せて結論を述べ、それに至った考え方を説明した。私は需要から計算したので、日本全国の人がどのくらいの頻度でコンビニに行くのか、平均して一回につきいくら使うのかを想定した上でそれをかけて答えを出したことを言った。そして、具体的には年齢によりコンビニに行く頻度が違うと予想されるので、大きく学生・社会人・シニア層と分けて頻度を想定したことを説明した。社会人層は、働いている人と主婦を分けて考えた。一回につき使う費用はコンビニ利用目的別に考え、大きく「飲み物、食事、おやつ」を購入することが多いとし、これらの平均価格でだいたい300円程度と置いて話を進めた。 続きを読む
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公開日:2019年4月10日

ボストン・コンサルティング・グループ合同会社の 内定者のアドバイス

24卒 / 東京大学 / 男性
職種: ビジネスコンサル
1
内定をもらうために大事なことを教えて下さい。
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2
内定が出る人と出ない人の違いを教えてください。
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3
内定したからこそわかる選考の注意点を教えてください。
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22卒 / 東京大学大学院 / 女性
職種: アソシエイトコンサルタント
1
内定をもらうために大事なことを教えて下さい。
とにかくWebテスト対策を軽視しない方がよいと感じる。Webテストさえ通過すれば、選考倍率はかなり低くなる。ケース面接に関しては、思考時間が非常に短い場合や、筆記ケースなど、特殊な状況に対して慣れる必要がある。一方で、重視されているのは小手先の解答力ではなく、普段からどれだけ物事について自分の考えを持っているかのような気がした。この意味で選考対策というよりは、日頃の読書量や議論の機会を持つことを意識した方がよい。選考が進むにつれ、質問者の意図を理解し端的に答えることが重要になる場面が増えるので、こちらも心がけるべきである。 続きを読む
2
内定が出る人と出ない人の違いを教えてください。
ビジネスに関する知識はなかったが、質問を受けたときに相手が本当に聞きたいことを理解する能力が役に立った。特にジョブの場面ではどうしてもチーム内で目立たなくてはならないため、いかに質疑応答で印象を残せるかが決め手になる。質問に対し端的に構造化して答える能力が必須だと思う。 続きを読む
3
内定したからこそわかる選考の注意点を教えてください。
最大の関門はWebテストだが、次に難しいのはジョブである。ジョブの参加者を見ると、特にビジネスの知識があるといったことより、質問に対し端的にわかりやすく答えるのが上手い人が多い。また最終面接でもどれだけ考え、わかりやすく伝えられるかを見られているように感じた。ある程度の選考対策(ケースなど)を積んだら、人との議論の場を意識的に設けこの点を磨くべきである。 続きを読む
21卒 / 早稲田大学 / 男性
職種: アソシエイト
1
内定をもらうために大事なことを教えて下さい。
頭の良さが見られる。しかしその頭の良さは勉強ができるかどうかではない。私も東大や京大ではないため、そこに引目を感じていたものの、人間としての引き出しの多さなどからくるアウトプットも需要視されるため、楽しんで、自分自身を出すことを重視すると良いと感じた。一方でフェルミやケースは数をこなし、やり込むことは重要で、その上でいかに自分が楽しむことができるか、難しくても、わからなくても工夫し続けてだすこと、正しくなくてもなんらか諦めずにやることが重要だと感じた。 また頭の良さはある程度経験で補えるので様々な経験をすると良いと思う。 続きを読む
2
内定が出る人と出ない人の違いを教えてください。
議論に慣れていることと思考のやわらかさ。この議論や思考の柔らかさはある程度生まれ育った環境に依存するが、留学などといった特殊な経験をかずと質担保してこなせばメタ認知力が向上し、物事の見方や理解力が向上して相対的に頭がよくなる。 続きを読む
3
内定したからこそわかる選考の注意点を教えてください。
世の中では頭がいいとは勉強ができることだとされているが、それは大きな間違い。実際頭の良さが見られる。しかしその頭の良さは勉強ができるかどうかではない。自頭の良さでありそれは言い換えれば本質的には正解のない問いに向かっていく力であるはず。 続きを読む
18卒 / 大阪大学 / 女性
職種: 総合職
1
内定をもらうために大事なことを教えて下さい。
論理的に意思決定が出来ること。課題に取り組むときに現状に満足せず、もっと極めるならどこがあるのかを常に考え続けられる人が多いと感じた。そのために、より深い議論に持っていくことが出来た学生が受かっていると思う。 周りの学生は頭の回転も速いが、そこでおいていかれず、的を得て、議論が活発になるような発言が出来た方が良い。そのためには、常に客観性を持って議論に集中することが不可欠である。               学歴も少しは関係あると感じるが、最後は自分の頭が一番重要である。 続きを読む
2
内定が出る人と出ない人の違いを教えてください。
現状に満足するか、上を常に見ることが出来るか。 内定者は何かの経験において、満足せずに結果を求めた経験がある人が多く、貪欲に自分をたかめ続けられることが重要であると感じた。いくら頭がよくても、それに満足している人は落ちている印象だった。 続きを読む
3
内定したからこそわかる選考の注意点を教えてください。
どれだけ賢くても、油断をすれば落ちる企業だと感じた。ただ、ジョブの中でいい発言をしていた人は受かっていたので、要所要所でアピールすることが出来るかが大事だと思う。また、中間報告も積極的に手を挙げて、社員へ説明する役回りを持つ方が良い。 続きを読む
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ボストン・コンサルティング・グループ合同会社の 内定後入社を決めた理由

21卒 / 早稲田大学 / 男性
職種: アソシエイト
1
内定後、入社を迷った企業を教えて下さい。

PwCコンサルティング合同会社

2
入社を決めた理由を教えてください。
実際全く持って人の優秀さや規模感が異なっているため、正直迷っているほどでもなかった。ただ見てみようということ、総合と戦略がどう違うのかを知るために受けたものの、そもそもやはり扱うクライアントのレベルやその規模感が全くちがうため、まようまでもなかった。戦略は企業の戦略を実際考え、具体的に経営者として考えていくことになるので、非常に自分に向いているとも思ったし、総合の場合はそうでない部分も多く含まれてきてしまうため、ここに関しては自分には合わないと感じた 続きを読む

ボストン・コンサルティング・グループ合同会社の 会社情報

基本データ
会社名 ボストン・コンサルティング・グループ合同会社
フリガナ ボストンコンサルテインググループ
資本金 5000万円
従業員数 580人
決算月 12月
代表者 内田有希昌
本社所在地 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町3丁目2番1号
URL https://www.bcg.com/ja-jp/
NOKIZAL ID: 2898407

ボストン・コンサルティング・グループ合同会社の 選考対策

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