
24卒 5次選考

- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
- A. A.
ボストン・コンサルティング・グループ合同会社 報酬UP
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頭の良さが見られる。しかしその頭の良さは勉強ができるかどうかではない。私も東大や京大ではないため、そこに引目を感じていたものの、人間としての引き出しの多さなどからくるアウトプットも需要視されるため、楽しんで、自分自身を出すことを重視すると良いと感じた。一方でフェルミやケースは数をこなし、やり込むことは重要で、その上でいかに自分が楽しむことができるか、難しくても、わからなくても工夫し続けてだすこと、正しくなくてもなんらか諦めずにやることが重要だと感じた。 また頭の良さはある程度経験で補えるので様々な経験をすると良いと思う。
続きを読む議論に慣れていることと思考のやわらかさ。この議論や思考の柔らかさはある程度生まれ育った環境に依存するが、留学などといった特殊な経験をかずと質担保してこなせばメタ認知力が向上し、物事の見方や理解力が向上して相対的に頭がよくなる。
続きを読む世の中では頭がいいとは勉強ができることだとされているが、それは大きな間違い。実際頭の良さが見られる。しかしその頭の良さは勉強ができるかどうかではない。自頭の良さでありそれは言い換えれば本質的には正解のない問いに向かっていく力であるはず。
続きを読む論理的に意思決定が出来ること。課題に取り組むときに現状に満足せず、もっと極めるならどこがあるのかを常に考え続けられる人が多いと感じた。そのために、より深い議論に持っていくことが出来た学生が受かっていると思う。 周りの学生は頭の回転も速いが、そこでおいていかれず、的を得て、議論が活発になるような発言が出来た方が良い。そのためには、常に客観性を持って議論に集中することが不可欠である。 学歴も少しは関係あると感じるが、最後は自分の頭が一番重要である。
続きを読む現状に満足するか、上を常に見ることが出来るか。 内定者は何かの経験において、満足せずに結果を求めた経験がある人が多く、貪欲に自分をたかめ続けられることが重要であると感じた。いくら頭がよくても、それに満足している人は落ちている印象だった。
続きを読むどれだけ賢くても、油断をすれば落ちる企業だと感じた。ただ、ジョブの中でいい発言をしていた人は受かっていたので、要所要所でアピールすることが出来るかが大事だと思う。また、中間報告も積極的に手を挙げて、社員へ説明する役回りを持つ方が良い。
続きを読むPwCコンサルティング合同会社
実際全く持って人の優秀さや規模感が異なっているため、正直迷っているほどでもなかった。ただ見てみようということ、総合と戦略がどう違うのかを知るために受けたものの、そもそもやはり扱うクライアントのレベルやその規模感が全くちがうため、まようまでもなかった。戦略は企業の戦略を実際考え、具体的に経営者として考えていくことになるので、非常に自分に向いているとも思ったし、総合の場合はそうでない部分も多く含まれてきてしまうため、ここに関しては自分には合わないと感じた
続きを読む会社名 | ボストン・コンサルティング・グループ合同会社 |
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フリガナ | ボストンコンサルテインググループ |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 580人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 内田有希昌 |
本社所在地 | 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町3丁目2番1号 |
URL | https://www.bcg.com/ja-jp/ |