【柔らかな接し方が評価】【23卒】エム・シー・ヘルスケアホールディングスの総合職の2次面接詳細 体験記No.35151（非公開/女性）（2022/7/14公開）

事前に送られてきたURLから入室し、終了後退出

医療という繊細な現場なので、人との接し方が柔らかいという印象を与えられたことが評価につながったと考えています。

人事部長は会社説明会のときに登壇されていた方なのでなんとなく雰囲気は掴めていましたが、他の2名は強面で緊張感がありました。

なし

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入社したらどんなことをしたいですか

私は御社で医療の質を保ちあるいは底上げし，等しく医療が受けられる環境を守り続けたいと考えています。そのために医療現場のニーズを汲み取り，共に課題解決に励むことはもちろん，海外の最新機器を日本の医療に積極的に導入することに尽力したいです。会社説明会でお話を伺った際に，腫瘍を光らせるロボットやカテーテル処置のロボット技術がとても印象的でした。そのような最新機器の導入は，患者と医療従事者の双方の負担を低減できることに加え，医者の腕に左右されない治療を実現できると考えます。よって医療の質の底上げにつながり「誰もが当たり前に医療を受ける環境を守る」という目標を達成することが可能だと考えるため、御社で最新技術の導入に携わりたいです。

人と接する際にどんなことに気をつけていますか

「相手の気持ちを汲み取り，尊重すること」に気をつけています。特にアルバイトでは，誠意ある接客でお客様の気持ちに寄り添い，販売員としての責任を果たすための商品研究に努めました。アルバイト始めて間もない頃，商品知識の乏しさが原因で問い合わせに答えることができず，お客様の気分を害してしまったという経験があります。そこで，人気商品や新商品を中心に実食・実用し，味や使用感などのお客様が知りたい商品の特徴について知識を得るよう取り組んみました。これにより，自信を持って商品をお勧めするだけでなく，笑顔で誠意が伝わる応対ができるようになった結果，「ありがとう」と言われる機会が多くなり，お客様に気持ちよく買い物をして頂けるようになったと実感しました。今後も，相手の視点に立って考え行動することで，ニーズを汲み取り，最適かつ最善の提案ができるよう尽力したいです。