
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
ゼミ・卒論のテーマ
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A.
タイにおけるGI導入が農家の所得向上に寄与する程度について研究している。GIとは地理的表示保護制度の略称であり、地域の特産品を認証する農産物認証の1つである。本研究の意義は、GI導入と農家の所得向上の連関を示すことで、所得向上において認証制度が有効であるか示すことができる点だ。今年8月にタイでの現地調査を予定しており、定量的なデータを用いて研究を行う予定である。「国が認証取得を推奨している点」、「都市と農村の経済格差が非常に大きい点」という2点の理由から、タイを調査地に選定した。 続きを読む
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Q.
JICAへの志望動機
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A.
「誰一人取り残さない援助」を行いたいため貴構を志望する。このように考える契機となった出来事は2つある。1つ目は母が寄付していたNGOによる支援活動が偏りのある支援だと知ったことだ。当該NGOは同条件の人でも渡す給付金の額に差をつけ、不平等を生む支援を行っていたため、より包括的に人々に支援を届けることのできる仕事がしたいと思うようになった。2つ目は「プロジェクトの対象外とされた人を援助できないと分かった時、その人を切り捨てられるか」と国際協力に携わる方に言われた経験だ。この言葉に対し現実を反映した言葉だと思ったが、簡単に受け入れたくはないと思った。そのため、プロジェクト参加の有無ではなく、全員が受益者となる支援を行いたいと考えた。全員が受益者となる援助は相手国政府による働きかけが重要である。貴構では相手国政府に働きかけることが可能であるため、業務を通じ「誰一人取り残さない援助」を行いたい。 続きを読む
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Q.
力を入れて取り組んで行ったこと
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A.
静岡県○○市○○地域での地域活性化活動にリーダーとして取り組んだことである。主な活動内容は地域の祭りの運営、農作業の手伝い、学園祭での農産物販売等だ。リーダーとして次の3点に留意した。1点目は率先して働くことだ。雑用でも率先して行うことで、地域の方と交流する機会を増やした。2点目は地域の方と学生をつなぐことだ。学生団体全体の同地域に対する理解を向上させることが目的だ。3点目は笑顔でいることだ。厳しいだけでは人はついてこないと考え、できるだけ場を和ませられるようににこやかに過ごすことを意識した。以上3点に気を付けた結果、地域のことをリーダー以外の学生も理解し、同地域の農産物販売での接客や新商品の開発等に学生団体全体で貢献が可能となり、農産物販売等を通じて130万円の金額を同地域に還元できた。現在も地域の方や学生団体の先輩、後輩との交流は続いている。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは2点ある。1つ目は「物怖じせずに話しかける力」だ。自分から挨拶をする、廊下ですれ違った際に話しかける等、主体的な行動を通じ会話のきっかけを作ることができる。2つ目は「相手の話を聞くコミュニケーション能力」だ。相手の話を通じて思考や好み等を理解し、話をさらに深めることができ、相手への理解を深め双方の会話を増やすことに貢献できる。これらの能力を生かした例として、世界学生サミットへの参加が挙げられる。世界学生サミットとは東京農業大学の約30か国にある海外協定校から学生が来日し、1週間、農業・環境・食の問題についての議論や研究発表を行う行事だ。私は発表者として参加し、異なる文化、宗教、経済状況の国から来る学生と交流した。交流する中で積極的に話しかけ、相手を理解して円滑なグループワークを行い全員の意見をまとめ発表した。この経験を通じ、様々な人への理解を深め一つの成果物を作る力を得た。 続きを読む