
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
大学院で最も力をいれて勉強している内容を記入してください
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A.
タイにおけるGI導入が農家の所得向上に寄与する程度を実証的に研究している。GIとは地理的表示保護制度の略称であり、地域の特産品を認証する農産物認証の1つである。本研究の意義は、GI導入と農家の所得向上の連関を示すことで、所得向上において認証制度が政策として有効性があるか示すことができる点だ。これにより、取得の推奨または認証制度の改善策提案ができる。研究手法としては、今年8月にタイでの現地調査を予定しており、定量的なデータを用いて研究を行う。タイを調査地に選んだ理由としては「国が認証取得を積極的に推奨している点」、「都市と農村の経済格差が非常に大きい点」の2点が挙げられる。タイで最も貧しい東北部を対象とし、同地域の特産品である生糸に着目して研究を進める予定だ。 続きを読む
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Q.
自身の転機となったエピソードを自身のかかわりを交えて具体的に教えてください
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A.
学生団体の活動の一環として行っていた地域活性化活動の対象地域であった静岡県島田市伊久美地域の農産物販売所が、過疎化により閉店したことだ。ここでは、主に地域行事の運営、農作業の手伝い、学園祭などでの農産物販売を行っていた。学生団体と伊久美地域は10年以上の関わりがあり、中でも地域唯一の農産物販売所だった農産物加工体験施設「やまゆり」は地域行事の中心地であり、毎月必ず立ち寄っていた。私たちは学園祭での地域のPR活動や地域行事に市街地の方を招くなど伊久美地域の関係人口の増加に尽力したが、地域の過疎化は止まらず、2020年にやまゆりは閉店した。この経験で私は自分が持つ力の足りなさと農村を維持することの難しさを実感した。海外に関わる仕事がしたいと考えていたが、この経験を通じ、地域に関わらず自分の仕事を通じて社会貢献がしたいと強く考えるようになった。 続きを読む
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Q.
興味のある事業。具体的な製品があれば製品名。
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A.
タイにおける「伝統農法から機械化まで、米作りの歴史に寄り添う」 コンバイン 希望職種:営業 続きを読む
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Q.
上記で選んだ事業(製品)や職種の志望理由を記入してください(350)
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A.
発展途上国の農村振興に寄り添いたいため営業を志望する。特にコンバインとタイでの事業に興味がある。その理由は2019年3月にタイの稲作農家を訪れた際、貴社のコンバインが大切に使用されていたのを目にしたためだ。中古の日本製コンバインを誇らしげに農家の方が見せてくれたのが印象的だった。タイでの農家の貧困問題解決には、農家のニーズにあった農業機械の提案を通じ稼働時間の短縮・作業効率の向上・余剰時間の他作業への割り当てを促進することで所得向上できると考えている。特にタイでのトラクタ製造会社設立は現地のニーズの汲み取りだけでなく、アフターサービスの充実を通じ、農家が困った際に寄り添うことができる事業だと考える。よって、私は単純なニーズの汲み取りだけでなく、より農家の立場に寄り添った仕事を行いたい。 続きを読む
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Q.
あなたの夢を、具体的に語ってください(350)
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A.
私の夢は「地域に貢献できる人材になる」ことだ。国内外どの地域で働くことになったとしても、自分が活動する地域に貢献したい。このように考えるようになったきっかけは2つある。1つ目は前述した地域活性化活動で携わった農産物販売所の閉店。2つ目は国が異なっていても、多くの地域では農業に関係する課題を抱えていると学んだことだ。国を問わず地域が抱える農業問題、ひいては社会問題を解決できる人材になりたい。そのためには2つの力が必要だと考える。1つ目は地域を理解する力。地域についての理解が無ければ住民のニーズや地域が抱える課題の根本的な原因に対処することはできない。2つ目は適切な技術を導入できる力だ。地域の課題をどのような技術で解決できるかが分かる力だ。それぞれの地域にあった技術を導入できる人材になりたい。 続きを読む
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Q.
最後に、あなたの魅力を一言で教えてください。(50)
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A.
私の魅力は「人懐っこさ」だ。初対面の人とも交流できるだけでなく、広く深い友好関係を築くことができる。 続きを読む