ワールド・ハイビジョン・チャンネルの会社説明会・セミナーの体験談一覧（全1件）

地上デジタルチャンネルに対するBSテレビやケーブルテレビの利用者も増加し視聴者のニーズも多様化している現在に着目し、貴社の放送枠の中で様々な挑戦をしていきたい。具体的には、今日のニーズが高まっているにも関わらず、過去を含めて２番組しか取り扱っていないアニメや音楽番組の積極的な放映や欧米ドラマの放送をしてみたいと考えている。また、既存の強みを活かした、駅伝や野球といったスポーツ番組関連の業務に携わっていきたい。 続きを読む

私には、忘れられない写真があります。サッカーチームのファンであろう中年男性が、J１への昇格を決めた瞬間にスタジアムのスタンドで大粒の涙を流している写真です。普通であれば大人が人前で涙する行為は、恥ずかしいものだと認識され、人の目を気にしてはばかられる行為だと考えられることが一般的です。しかしスポーツは、日常では体感できない感動や歓喜を味わうことにより、理性で抑制されている喜怒哀楽の感情を爆発させる力があります。この力でこの男性は抑えきれない感情を爆発させ、人目をはばからず涙を流したと考えられます。スポーツによって得られるこのような感情は、スポーツの大きな魅力のひとつだと私は考えています。私は貴社に入社しスポーツ中継の放映を通じて、今以上に多くの人に「みる」スポーツの魅力を体感していただき、より多くの人がスポーツを見たいと思うような社会を実現させます。 続きを読む

私がIT企業を志望していた理由、また会社を選ぶ軸は、多くの一般人の役にたてること、努力次第で成長環境があること、尊敬できる社員の方が多いことの３つです。その中でもPR TIMESを志望する理由はパブリックファーストである点です。カスタマーファーストと言っている会社は多くありますが、社会全体にとって有益なことを自社の利益よりもそれを優先するという会社はなかなかないと思います。さらにお会いした社員の方皆さんがそれに共感し、共通の目標に向かって活き活きと仕事をされているところにも惹かれました。私は利益よりも他社に対して価値のあることに重点を置きたいと思っているため、そこがとても合っていると感じ志望しております。 続きを読む