【22卒】イプサの販売職の1次面接詳細 体験記No.15178（共立女子大学/女性）（2021/7/4公開）

事前にURLがメールで送られてくるので5分前に入室しました。

他社の選考状況を話すときに、軸がぶれていないか気を付けました。イプサはスキンケアに力を入れていますが、ポイントメイクに力を入れている企業（アディクションやボビーブラウン等）を受けていると矛盾していると思われるので、イプサと方向性が似た企業を受けているといった方がいいと思います。

和やかでも堅い雰囲気でもない普通でした。雑談もあまりなくすぐに自己紹介に入りました。時間も短いので端的に話せると良いと思います。

なし

なし

レシピストの印象に残ったこと

まず一番に印象に残ったことは、店頭の雰囲気です。具体的に言いますと、他のブランドさんとの雰囲気とは異なり、私たち消費者の身近な存在のような雰囲気でした。百貨店でしたら、多くのブランドがあり、正直入りにくいところもあると思っているんですけれど、例えば、新宿伊勢丹でしたら、ウッドスタイルのような店頭でリラックスできましたし、クルーの方々も丁寧に話しかけてくださったおかげで気軽に入店することができました。また、私の悩みに寄り添ったエレメンツ紹介やイプサライザーでオリジナルのレシピを提案してくださることに感動したことを今でも覚えています。また、レシピストウェアも他とは全く異なっていて、個人的にかっこいいと綺麗さを兼ね備えている思って、どの部分を取っても御社は唯一無二のブランドだと思いました。

成し遂げたいこと、キャリアプラン

私は、「For youの精神」を常に念頭に置き、お客様の魅力を最大限に引き出し多くの信頼を寄せられるレシピストになる目標を掲げています。そのために1年目は、レシピストに必要なスキルやノウハウ等の勉強を疎かにしないことはもちろん、先輩レシピストの方々をよく観察し、基礎知識や多くの経験を吸収したいと考えています。3年目は、社内認定資格であるIMAを取得します。習得したメイクアップ技術を通して、お客様の魅力をさらに引き出し、私が担当するお客様だけでなく共に働く仲間にも発信したいと考えています。5年目以降は、ショップディレクター等のショップマネジメントに挑戦したいと考えています。店舗の美化や自分含めた質の高いレシピストの育成に力を入れ、ショップ全体ならびにお客様の成長につなげたいと考えています。