16卒 本選考ES
美容職
16卒 | 共立女子大学 | 女性
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Q.
数ある企業の中でも、あなたはなぜイプサクルーを志望しますか?
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A.
競争が激しい化粧品業界で、カウンセリング販売を強化し、お客様と近い立場で美を作りたいと思いました。現在伸びている通販やドラッグストアではなく、あえて百貨店を主としていてカウンセリングを付加価値としているところに魅力を感じました。「日本人の肌を綺麗に見せたい」という特徴に重点を置いていて同じ日本人として共感できました。ここでアジア女性に向けた海外への挑戦を感じました。また、国内初のチャットカウンセリングを行うなど、常に新しいことに挑戦し続ける貴社で、お客様が本当に求めている商品やサービスを作りたいと思いました。お客様と直接関わることを重視し、美容職を経験した上でジョブチャレンジ制度を利用して他の職種にも挑戦できる環境が作られているということに魅力を感じ、貴社ならば日々目標を持って仕事ができると思いました。美を通じて喜びを与えたいと思いました。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に最も成果をあげたと考えられる活動はなんですか?
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A.
2年間続けてきたアルバイトです。東京ドームの飲食店のキッチンで働いていました。立地条件もあり、混雑の差が激しいため、その日に合わせた営業を目標にしていました。 具体的にしたことは①イベントの有無だけでなく、その日のイベントの客層も調べました。情報を得ることで、仕事の無駄が減るだけでなく、食材の無駄も減らすことができました。②マニュアルにとらわれず、許される範囲で時間を短縮する方法を考えました。調理師の方に質問し、自分では考えることのできない考えや方法を得ました。③キッチンではわからないお客様の声を聞くためにホールスタッフも経験しました。この成果として急いでいるお客様に褒めていただくことができました。また、キッチンとホールスタッフ両方を経験することで幅広い視野を持ち、優先順位を考え、スタッフの決められた役割を越えて臨機応変に対応することができるようになりました。ひとつの職種に拘らずに様々なことに挑戦することで得られる視点や楽しさを学びました。 この経験から、新たな目標を決め、意見を取り入れる際に柔軟に対応することの必要性を学びました。また、相互理解が良い環境には欠かせないと感じています。人と接することでしかわかることのできない貴重な情報を学びました。 続きを読む