2022卒の中央大学の先輩がピラミッドフィルムPMの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社ピラミッドフィルムのレポート
公開日:2021年10月20日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- PM
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
感染対策が行われた上で最初から対面で行われました。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年09月 下旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 本社
- 形式
- 学生2 面接官6
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- プロデューサー
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
2階へ上がって受付をし、10分ほど待ってから会議室に通されて面接をした。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
変に着飾ることなく自然体の自分をさらけ出せるように、ありのままで答えるようにした。とにかく映像が好きだということが伝わるように懸命に話した。
面接の雰囲気
面接官の皆さんは皆優しそうな感じでした。待合室で待っている時に、向こうから挨拶してきてくれるぐらいいい人たちでした。面接官の人数は多いですが自然体でできました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
なぜ、金融学科に?金融系は受けてないの?
私が、なぜ金融学科に進学したかというと、自分の金融リテラシーを高めたいと思ったからです。高校生の時に、日本人の金融リテラシーが世界に比べてとても低いことを知り、これで先進国と言えるのかと感じました。そこで、大学で金融(お金)のことを学び自分自身の金融リテラシーを高めたいという思いで金融学科を選びました。就職活動では金融系の業界は受けず、映像業界に絞って受けています。映像制作に熱中するようになり、こんなにワクワクできることを仕事にしたいと強く思うようになりました。金融業界で働きたいという思いはなく、それはやはりワクワクしながら働ける仕事であるかどうかという部分を私が重要視しているからです。そのためワクワクできる映像制作の現場で働きたいと思っています。
学生時代に最も熱中したことはなんですか?
やはり、映像制作です。実はこれまで、全く映像というものに興味を持ってこなかったのですが、ある時YouTubeで海外のクリエイターの動画を見たときに一瞬で心を奪われました。そこからすぐにカメラを買い、ジンバルを買い、ドローンを買い、自分のお金を機材に投資しました。機材を買ったことでいろんな場所に撮影に出かけました。人生で最も移動した一年になりました。また撮影したあとは編集ですが、これも時間を忘れて没頭してしまいます。その結果、1年間で50本以上の自主制作作品を作り上げました。これを考えてみると、間違いなく私の人生の中で圧倒的にお金と時間をかけて、最も熱中したのがこの「映像制作」だと言えると思います。
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ピラミッドフィルムの 会社情報
会社名 | 株式会社ピラミッドフィルム |
---|---|
フリガナ | ピラミッドフィルム |
設立日 | 1978年2月 |
資本金 | 6000万円 |
従業員数 | 112人 |
代表者 | 中島章 |
本社所在地 | 〒108-0023 東京都港区芝浦2丁目12番16号 |
電話番号 | 03-3434-0840 |
URL | https://www.pyramidfilm.co.jp/ |
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