企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社しんきん情報システムセンター 報酬UP
株式会社しんきん情報システムセンターの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】性格検査は事前受験。言語、計数、英語。【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】性格検査20分、知能検査60分。【WEBテスト対策で行ったこと】科目に英語があるテストは初めてだったのて単語を見直した。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】総合職の方(年次不明、若めの方)【面接の雰囲気】話しやすい雰囲気づくりをしてくれたが、完全には落ち着きづくて背筋...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社の階に着いてから内線で人事総務部へ連絡し、来た方(一次面接を担当してくださった方)に面接を行う会議室まで案内された。そこで少しアイスブレイク的な会話をしてもらい、退室後二次面接担...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社の階に着いてから内線で人事総務部へ連絡し、来た方(一次面接を担当してくださった方)に面接を行う会議室まで案内される。少し待ってから最終面接担当の2人が来た。終了後、最初の方が迎え...
【筆記試験の内容・科目】適正、言語【筆記試験対策で行ったこと】事前にどんな内容のものか知らされていなかったこともあり、この筆記試験のために特別対策をしたわけではない。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部所属【面接の雰囲気】温厚で、区長や物腰も柔らかい人たちだった。圧迫感は全くなかった。こちらの緊張をほぐして、人柄をみようとしていた。【大学に入る前にたてた目標はありますか。また、それは実行できましたか。】私が立てた目標は、意識が低いと思われるかもしれませんが、毎日学校に行き、さぼらずに授業を受けることです。大学は人生の夏休み、などと揶揄されるように、遊びやバイトでろくに学校に行かなくなったり、授業に出なくなったりする人が少なからずいます。授業中に寝ていたり、友達と話していたりと、単位が取れさえすれば、卒業できさえすれば良いという考えの人は、もっといます。私は、そのようなことはせず、毎日学校に行き、授業を聞いていました。その結果、毎期上限いっぱいまで授業を入れ、すべて落とさず単位を取得することができました。1,2限の午前中だけ授業を入れ、午後の時間に買い物に行ったり、アルバイトをしたりと、時間を有効活用することができました。【自分の長所と短所を教えてください。】私の長所は、気持ちの切り替えが早いところです。アルバイトでミスをして怒られることがあっても、すぐに気持ちを切り替えて、怒られる前よりもより良いパフォーマンスを出すことができます。落ち込むようなことがあっても、家に帰って寝てしまえば次の日には立ち直っています。短所は、頑固なところです。一度こうと決めたら、むきになってやり通してしまいます。うまくいかなくなった時には、別の方法を考えたり、自分から周りに助けを求めるたり、時にはスパッとあきらめることが大切だと思います。長所でも短所でもあるところとして、鈍感なところを挙げます。人から嫌味を言われても気づかないですし、反対に察せず、空気が読めない時もあります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】飾らず、自分の巣を出せたことが評価につながったと感じた。面接中は、面接官から笑いが起こるなど、とても良い雰囲気で進められた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部2人、人事担当専務【面接の雰囲気】人事部の2人は、前の面接と同じ人で、同じ質問をして緊張を和らげようとしてくれていた。専務は、威厳があって緊張した。【IT業界について、どのような印象を持っているか。】IT業界は、目まぐるしい業界だと思います。マイクロソフトの衰退や、アップルやアンドロイドの台頭など、10年前から見て今の未来はまったく想像できていませんでした。同じように、現在から10年後の未来を想像しても、それは当たっていないことのほうが多いと思いますし、想像とはまったく異なる未来になっていても不思議ではありません。そのため、IT業界では、一人前に仕事ができるようになってもなお、日々勉強し続けていかなければならない業界であるという印象を持っています。そして、その日々の勉強の積み重ねを実感できるのは就職して10年以上後のことになると思います。IT業界は実直に努力することができる人が向いている業界だと感じています。【地方金融機関の課題はなにか】信用金庫や信用組合などの地方金融機関は、地域密着で営業活動を行っています。支店から、半径2㎞くらいに住んでいる人々や企業すべてを、たとえ今は取引がなくてもお客様として扱い、定期預金や各種ローンなどの金融に関することから、悩みを聞いたり雑談をしたりと、そうでないことまで様々なこと行い、常に彼らのサポートしています。そして、その地域の発展のために日々尽力し、努力を重ねています。信用金庫や信用組合は己の利益を追求しませんが、地域を発展させるための最低限の利益は必要です。そのため、その地域に住んでいる人や企業が経済的に良くなければ、元気でなければ、その最低限の利益が出せなければ、彼らをサポートすることができず、地域の発展に力を貸すことができないことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、この会社に入りたいという思いや熱意を前面に出すべきだと思う。難しい質問をされても、沈黙の時間を作るよりは、わからないと言ったほうが良い印象になると思う。
続きを読む会社名 | 株式会社しんきん情報システムセンター |
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フリガナ | シンキンジョウホウシステムセンター |
設立日 | 1985年2月 |
資本金 | 45億円 |
従業員数 | 244人 |
代表者 | 服部順一 |
本社所在地 | 〒103-0028 東京都中央区八重洲1丁目3番7号 |
電話番号 | 03-3245-1211 |
URL | https://www.shinkin.co.jp/ssc/ |
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