22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
-
A.
私は、授業の一環で、主に小学生以下の子どもや留学生に、魚について知り、興味を持つきっかけを作る活動をしました。具体的に、養殖場・魚市場の現場を伝え、学ぶ動画作成や発信、魚捌き教室、寿司作り体験などのイベントの開催に携わってきました。しかし、今までS N Sを活用した情報発信や寿司握りの経験がなかったため、集客が得意な人、寿司作りの経験者を募り、協力して活動を行いました。この活動を通して、仲間と協力して取り組むことで、幅広い知見やアイデアが集まり、よりよい解決策を導き出すことができると学びました。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私の強みは、目標に対する強い思いと達成法を探す姿勢です。この強みは長年の部活を通 して培い伸ばしてきました。私はこの強みを活かし、三つの取り組みで成果をあげまし た。1つ目は高校のラグビー部でキャプテンとしてチームを引っ張り、県大会でベスト8を達成しました。これは、練習、試合を行う中でP D C Aサイクルを徹底的に行った ことで成果に繋がりました。2つ目は、大学のラグビー部のトレーニング担当として選手 の最大筋力を20%向上したことです。これは目標に向けてデータを分析することや新し いメニュー作成が成功要因です。3つ目は、学生団体で、立ち上げ半年で50人の寿司握 りイベントを開催できたことです。私自身は、S N Sの集客が得意な仲間や魚捌きが得意な 仲間と共に、結果、9人の団体で達成することができました。以上、三つの取り組みから 私の強みは目標に対する強い思いと達成法を探す姿勢だと考えています。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
-
A.
私は、1年間でラグビー部選手1人1人の最大筋力を20%上げることを目標に掲げ、そ のための細かい仕組み作りと実行をサポートしました。きかっけは、私が大学1年時、全 国大会出場をかけた試合で、1トライ差で負けた悔しい経験があり、そこで私は部内のト レーニング担当に立候補し、課題把握と対策方法を考えました。具体的には、全員の月毎 の測定値をグラフ化し、個人個人の変化を確認しアドバイスすることと、O Bのプロ選手 と意見交換を重ね、新メニューの考案をしました。しかし、一部の選手から「好きな内容 で行いたい」と反対があり、全体で協議した結果、全体で取り組む項目と、各自のメ ニューを併用することを決め、最後まで責任を持って納得できる仕組み作りをしました。 その結果、顕著に伸びた選手は一年間で33%の筋力アップを、全体では22%程度の成 長が見られ、翌年も継続して取り組み、全国地区対抗大会で準優勝できました。 続きを読む