
23卒 本選考ES
エンジニア職

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Q.
志望動機を教えてください
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A.
御社の通信、金融、鉄道事業から始まり機械メーカー、販売、保険などの一つの事業分野に絞らない幅広い事業分野を担当している点や、多くの開発実績と大手の案件に携われる確実な経験と技術力に魅力を感じ志望させて頂きました。また、ruby システムインテグレータgold認定取得や、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の取得など、多くの認定や、表彰を獲得している御社で働けば、若いうちから多くのことを経験でき、成長できると考えました。私は、システムエンジニアになり、お客様を満足させる手段として高度なコミュニケーション能力、高度な技術を身につけていきたいと考えております。技術力をつけるための勉強や資格取得はもちろんのことなのですが、自ら多くに挑戦をし、若手のうちに多くの経験を積んでいきたいと思っています。もし御社に入社できたのならば、御社が10年ビジョンとして掲げている「変化への挑戦」に見合った人材になれるように常にITの動向に目を向け柔軟に確実に成長していきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
自己PRをお願いします
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A.
私の強みは、パソコンを1日中使うことに抵抗がなく、慣れていることです。小学生の頃からパソコンのオンラインゲームにハマっており、幼い頃からパソコンを使う機会が多くありました。そのため、学校でパソコンを使い、ホームページの作成やゲームの開発をした際にも飲み込みが早く、先生に賞賛されることが多く、中高そして大学でもトップの成績をもらうことができました。特に高校ではタイピングの速さで学年1位になり、大学の授業ではクラスに一人だけもらえる最も優秀な評価を得ることができました。大学での選択は情報系ではありませんが、私にとってパソコンを扱うことは大変身近であり、これは今後IT業界で学んで行く上でもアンマッチが起こりにくいと思いました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと openESを使用
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A.
私が学生時代に最も打ち込んだ事は、ゼミ活動で行なった横浜市緑区役所との共同プロジェクトです。当初は緑区在住外国人向けにハザードマップの英語版の作成が目的でしたが、外国人目線を調査するとハザードマップの見にくさ、情報の多さ、「やさしい日本語」での記述要望、そもそも災害の知識がなく、事前の情報取得機会が少ない事が明らかになりました。そこで私たちは、英語版作成だけでは不十分であると判断し、グループで話し合い、全て「やさしい日本語」を使って災害の説明と必要な行動、住所別の避難所を明記し、新しくパンフレットを作成しました。この機会を通じて、仲間と議論し改善策を練る力、莫大な情報から重要な部分のみを選び出す取捨選択の力が身に付き、期待以上の成果を出すことが自分のやりがいに繋がることに気付きました。仲間と議論や共同作業を通して課題を乗り越えた経験はとても貴重であり、社会に出ても活かせる力だと思います。 openESを使用 続きを読む