22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 法政大学 | 女性
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Q.
当社を希望する理由を教えてください
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A.
私は大学で消費者行動分析を学んでおり、その学びに関連した業務に携わりたいと考えています。その中で分析だけでなく、より生活者に寄り添った情報を形として提供したいと考え、広告業界を志望しています。この考えの中で貴社を志望した理由は２点あります。 １点目は地域社会に特化した広告制作に携わることができる点です。クライアントのニーズを捉えた上で、貴社の持つ豊富な地域社会に対するデータと知見を活かし、さらに市場変化など情勢に合わせた提案をすることで新しい価値の提供ができると考えています。 また２点目として、私は幅広い経験を積み、将来、多角的な課題解決のできる存在として活躍したいと考えています。その中で貴社では広告の枠に捉われないイベントやwebマーケティングなど様々な事業展開、そして強みを活用し事業拡大をし続けているという点から、私の持つ実行力を活かし、継続的な挑戦が可能だと考え貴社を志望しています。 続きを読む
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Q.
ご自分の弱いところ、苦手な部分とその克服方法があったら教えてください
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A.
私は基準値を下に合わせて行動することが苦手です。理由として、私は○○を小学生から高校生まで全国大会を目指すチームで常に高い目標を掲げて活動をしてきたからです。ライバルが多く競争社会にいたからこそ、私自身常に基準値の高く保つ思考性強く、大学時代に周囲と考えのすれ違いが起きることが多々ありました。実際に大学の授業内でグループワークをする際、メンバー内のコミュニケーションを重要視しなかった結果、解釈に齟齬が生じてしまい課題提出に遅れが出てしまったことがありました。この経験もあり現在は個人の多様性を尊重しつつも、チームで活動する際は基準を下げるという考えではなく、周りを巻き込む力をつけることで全体を底上げする考えを意識し行動しています。 続きを読む
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Q.
あなたが会社に求めるもの、また将来像や夢を語ってください
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A.
私の目指す将来像は、課題に向き合った際に多くの選択肢を持ち、クライアントに対して最も適切な手段を提供できるような人材です。現在は情報過多社会であり個人の多様化が進んでいるため、その変化に合わせた情報を提供することが求められていると私は考えています。その中で私は生活者の潜在的なニーズ、またクライアントの持つ課題を細分化し、最適な手段を提供することで企業と生活者を繋ぐ架け橋として役割を果たしていきたいと考えています。 続きを読む
